現場が大事

ふくしとぼうさい日記496日目。
日々の活動から、街の課題解決のチャレンジをしています。

今日は、地域活動の一日でした。
朝一番は、桜山番合谷戸のおらほのラジオ体操。終わったあと、ゴミステーションについてお話をしました。

その後は3つの地域包括支援センターに資料をお届けしたり、市民の方からいただいた困りごとのご相談に行ったりしました。

10時からは、池子の東逗子第一団地チームまごの手のミーティング。地域内の活動や、研修について話あいをしました。

13時からは、ずしグリーンライフフェスのコンテストの審査会に少しだけお顔を出して、審査を皆さんにお願いをしてきました。

その後はずし子ども0円食堂のお弁当大作戦のお手伝い。様々な話をしながら、60食のお弁当づくりでした。

夜は会合に参加、街のこれからについて、たくさんのご意見をいただきました。
今日はそんな一日でした。

それぞれが大切な現場だと思っています。
現場に出ていくことで、いろいろな生の意見が集まり、課題が見えてきます。
今日だけでも新しい課題や、またいただいていた課題の解決に結びつくヒントが出てきました。

私は市議会議員ですが、いちソーシャルワーカーでもあります。

現場が大事。
これからも現場にこだわって、様々な市民活動の場や、検討の場に足を運び、多くの方とご一緒したいと思っています。