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子ども若者サポートセンターを作ってみる その2

ふくしとぼうさい日記482日目。
日々の活動から、街の課題解決のチャレンジをしています。

今日夜は、新しく借りている空き家をリノベーションした「さざんか」というスペースについて打合せを行いました。

先日、ずし20’sプロジェクトで使わせていただいたこの場所です。

逗子という地域に子ども・若者の生活と育ちを支援する場所が学校以外にあまりなく、街にとって将来を担う子ども・若者をサポートしながら、一緒に街づくりをしていくことが必要と考えて、「子ども若者サポートセンター」と称した拠点を作ろうと考えています。

以前も少しまとめてみています。

子ども若者サポートセンターを作ってみる その1|服部誠 #note https://note.com/makotohattori/n/n903e938cf5b1

6月から少しずつ動き出せるように、ようやく話がまとまりそうです。

とりあえずは週1回固定の時間の活動からできるように準備をしていきます。

まずは、子どもと高齢の方が交わって活動をする場を作ってみる予定です。
あわせて、地元の中学生高校生の活動拠点として、大学生のボランティアの拠点と行っている食料支援の食料倉庫として、20代の若者たちの活動拠点として、それぞれと関わって、色々な方々が交わる、そんな場づくりができたらと思っています。

まずは小さくやってみて、少しずつ形にしていけたらと思っています。
またレポートさせていただきます。

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