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中世の修道院では、修道士たちが食堂で沈黙のうちに食事をした。「塩をとってくれ」と言いたい…
終わりなき日常を生きろ、と言われていた、あのなつかしい数か月前の世界にあっては、いかに倦…
足元が崩れ落ちる感覚、というのは、めったに経験するものではない。 しかし、今回のコロナ禍…
愛とは、思い、だけでなく、行動だ。。。と、いままで考えていた。 今日の聖書にあるとおり …
Facebookを通じて米国のメリーランド大学から、アンケート調査の依頼が来た。コロナ禍の中で、…
とても天気の良い祝日。 あー、散歩に行きたい。でも、家にこもる。 マスクから、手袋から、…
試練と似た言葉に、試験がある。 リトマス試験紙、とか。 試料にひたして、青が赤になったら酸性、赤が青になったらアルカリ性、というやつ。 コロナ禍というのは、ある意味、心のリトマス試験紙みたいなものか。 家にこもる生活が長く続けば、人によって、涙を流す、怒り出す、自分を失う、だれかを攻撃する、など、いろんな反応があるだろう。 逆に、何も変わらない、落ち着いている、むしろ楽しむ、という人もいるだろう。 1か月、ずっと閉じこもっていて、何も変わらない、という人も、さらに
好きだったあの店にも、この店にも、行けなくなって。 モノ、なら、通販で届けてもらえる。飲…