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さこう
2024年4月1日 11:04
2024年4月1日半年ぶりに整形外科へ。あんまり久しぶりなんで、診察券を忘れましたが、マイナ保険証で個人情報共有しているので診察番号が出てきて受け付け問題なし。レントゲンをいつもの通り3枚撮って診察待ち10分も待たずに診察。先生ちょっと老けた?ベッドで伸屈、降りてしゃがんで「問題は?」「ありません」「順調ですね。」次は術後一年って事でアンケートみたいなのを渡されて「術前」「術後」
2023年10月2日 12:36
2023年10月2日退院から1ヶ月検診。立位・臥位それぞれ2種類のレントゲンを撮って診察。「良好ですね。仕事は重労働ではないですね?曲げ伸ばしも問題ありませんね?半月板も大丈夫なようです。運動は小走り程度なら大丈夫。ジャンプや飛び降りはまだしないで下さい。お風呂も、公衆温泉も大丈夫です。傷跡も綺麗だし金属も入って無いので。」ウッシャ。今度の休みには久々に地元の湯に出かけよう。次は来年の4
2023年1月9日 18:48
1月9日発症から1年余り昨年の1月7日に膝が痛くなりはじめた。あれから1年、今は上部脛骨骨切り術で留めたプレートがまだ入っていて、何かが刺さった様な感覚と結構な痛み、思うようにならない曲げ伸ばし、それらを感じながらも「悪化はしない。あとは治るだけ」という安心感がある。一方で1年間の運動不足で痩せ細った両足と臀部を運動で復活させるための運動を自らに課すものの、忙しさや他の病やらでなかなか思うに
2022年8月20日 10:01
8/10午前8時、オムツと術着に着替え手術室へ移動。左手に点滴、背中にシールと注射、仰向けになって全身麻酔を深呼吸・・・目覚めたのは何時かは不明、移動しながら呼び起こされ、すぐ横に妻の顔、強がって親指立てる。病室へ移動。左足全体に激しい痛み。看護士「15段階のうちどれ位ですか?」「15」即答。大の大人になって、しかも高齢者になって、こんなにキツイ事ってあっただろうか?痛さに涙が出て来る。
2022年4月20日 08:31
治療が長引いている。1月7日に発症した膝痛は、4月20日になっても治らない。症状は「加齢による膝関節症」「半月板損傷」「骨軟骨損傷」と変遷して来ていて、病院を変える度に不信感だけが残る。やっと出会えた信頼できる医師も診察を重ねる毎に疑問が湧いてくる。何人もの医師が「手術は不要、リハビリで」と薦めたが、半月板のリハビリで骨軟骨を痛め、痛みが少なくなったらまたリハビリで股関節が痛くなった。膝の