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[御殿場]HAPTIC HOUSE長尾隆行さん「普段着で日常を過ごせる家がつくりたい」

御殿場市にある住宅設計を行う「HAPTIC HOUSE(ハプティック ハウス)」。自らを住宅作家と名乗り、住宅だけでなく居心地のいいお店や空間を生み出している長尾隆行さんにお話を聞きました。
有料版はロングバージョンとして、長尾さんが影響を受けた建築家や設計について考え方などを無料版の2.5倍のボリュームになっています。(約5,000文字)

「HAPTIC」は手触りを意味する言葉

On Ridgeline:いつからHAPTIC HOUSEとして御殿場市で活動をはじめたのでしょうか?

長尾:2007年に御殿場市で「HAPTIC HOUSE」をスタートしました。その前は、群馬県高崎市にある「HOUSE & GARDEN」という住宅専門の設計・施工を行う会社で働いていました。
屋号のHAPTIC HOUSEの「HAPTIC」とは、手ざわりや触感を意味する英単語です。耳慣れない言葉ですが、グラフィックデザイナーの原研哉さんの著書『HAPTIC―五感の覚醒』に感銘を受けたのと、もともと屋号に破裂音を入れたいと思っていたこともあってHAPTIC HOUSEと命名しました。破裂音が含まれた言葉って耳に残りやすいらしいんですよ(笑)。

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[御殿場]HAPTIC HOUSE長尾隆行さん「普段着で日常を過ごせる家がつくりたい」

森岡まこぱ

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森岡まこぱ

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岐阜県郡上市生まれ。静岡県御殿場市在住。フリーランスとして雑誌や書籍、Webなどの編集・執筆を行う。現在、富士山麓エリアの文化をつなぐローカルメディア「On Ridgeline」を運営。http://on-ridgeline.com/