ネットカフェ流浪民デビュー&UberEats参戦
この働き方面白そう!と
思っちゃったのだから仕方ない。
真美m(__)m。。。私の羽がうずくのよ(;^_^A
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ネットカフェ流浪民とは
もっと、パシっとハマる言葉があるかもしれないけど。検索しても見つかないから作った。
私が関東を離れたあとにできた「ネットカフェ難民」って言葉。なるおど、そういう生き方もあるかと妙に納得したのを覚えている。
でも、難民って本当に難民なのか?
違うだろう。新たなライフスタイルを理解できない人達が勝手に色目線でつけた言葉じゃないのかなぁ。そうだとすれば、無性に腹が立つ。
そこで、ネットカフェ流浪民という言葉を作った。
流浪という言葉がある。意味は「住むところを定めず、さまよい歩くこと」。「流浪の民」「諸国を流浪する」とかいう感じで使う。
こっちの方が、私のイメージにピッタリくるのよ。
自分の住まいを持つことが最大のリスクという考え方もある現在。
そんなわけで、特定の住処を持たず、東京の真ん中で超マイペースライフをします。ネットカフェならインターネットの便利屋さん稼業も継続できるしねぇ。
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UberEatsを説明するのは、今の私にはちょっと難しい。
これを見ろ!という感じ。
こんな働き方を知った瞬間。私の触覚はTOKYOにロックオン。
まずは、やってみるしかない。
UberEats参戦に関しては、随時、マガジンにてレポートします。
10日の深夜バスで東京に向かう予定!
なんと独りよがりな文章だと笑われるでしょう。でも、それが私です。ほかの歩き方はできません。面白い人間だと思ったかた、是非、ご支援ください。