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男と女のオ◯ニー事情の違い

何故。

何故。

何故・・・・・・・。


最近セックスレスだと私は思っている。

数々の友人は

たかが◯日間? そんなんセック◯レスちゃうよ

と言う。

しかし、私は、そんなのは何日に何回やらなければセック◯レスじゃないとか平均などなければ、基準をはかる物差しなどもないのではと思う。

当の本人である私がセック◯レスだと思えばセック◯レスなのだ。

たとえ一時間だろうが一週間だろうが一年だろうがやらない期間は関係ない。

セック◯レスとはそもそも、それぞれのパートナーとの

以前のセック◯の状況

を比べて言ってしまうのだと思う。


緑丘まこの場合


去年の今頃、彼はサルだった。

私もサルだった。
いや、私は今でもサルだ。

発情期の。

私は年中サル。

ヤリ◯ンだった。

だけど、彼氏ができてから、私はヤリ◯ンをやめた。

彼が好きだから。

そして彼は力強く私を求めてきた。

生理中だろうと

セック◯したい

インフルエンザだろうと

セック◯したい

と彼は言って私を抱いた。(インフルエンザは治ってから)

なのに何故、去年あんなに激しく求められたのに去年より情熱の炎は消えかかっているのか。

私は考えた。

ひげが生えているのがだめなのか?

(脇毛はうまれつき生えないんだけどね)

ひげより、すね毛を伸ばしっぱなしにしてるのが問題なのか?


コーラゼロを一気飲みした後のげっぷが問題なのか?(これはわざとじゃない。反省している)

ことごとく、私は彼にゲンメツさせていたのだろうか?

そう思い、最近はおしとやかにしていたつもりだった。

げっぷは絶対、オナラもなるべく我慢した。

100円ショップで購入しただせぇパンツもなるべく避けた。

オシャレなネグリジェをネットで注文しようかとも本気で考えた。

私自身に飽きてしまったのなら、顔を隠してま◯このみをつきだすしかないと思い四つんばいになってパンツをペロンとはがし

「ねぇん♡」

と誘惑したりもした。

その奇行がはじめは物珍しかったのか、当初は彼も目の色を変えて野獣化し私の体にがっついてきた。

しかし。

その奇行を何度行っても

また今度な。今日はつかれてるから。

と最近彼は言った。



私のムラムラはたまるいっぽう。

オ◯ニーしてもおさまらない私の性欲。

それでも、セッ◯スの頻度が毎日やりまくっていた去年より減ったのは、バイトがお互い忙しいせいだと思うようにしていた。

しかし、私は発見してしまったのだ・・・・・・・。

決してみてはいけないものを。

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