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【Webライター初心者必見!!】案件の内容はなめるように確認すべき

今回は、私が受注した仕事の内容について書いていきます。
結論から言うと、仕事を受ける際は、業務内容をなめるように見ましょう(笑)。

私の場合、募集していた内容と実際の業務内容にズレがあり、途中で辞退することになりました。
最初にちゃんとチェックしておけよ。という話ですが、本当にその通りです。

気をつけてはいたのですが、今回の件を反省し、次回の受注につなげます。何事も勉強です。
初受注案件が、途中辞退になるとは‥

今回の件を例に、注意するべき要点を書いておきます。皆さんの参考になれば幸いです。

  • 連絡の返信が遅すぎる。

  • 記事を書くツールが書かれていない。

  • 後から詳細を説明してくる。

  • 案件の金額が安い。

まとめると、こんな感じですね。
先輩ライターたちが、注意している項目に当てはまりすぎているww

どうして、こんな案件に応募してしまったのか‥
実績がほしくて、焦っていた感は否めません。
案件応募の際は一度冷静になり、しっかりと確認することをオススメします。

後、連絡の返信が遅いクライアントは、非常に困ります。私の場合は返事が深夜だったので、スムーズなやり取りができませんでした。

仕事にも影響しますし、作業内容を確認するのも時間がかかりすぎるという悪循環。
実際に仕事を受けないと、わからないことがあります。

先輩ライターたちのアドバイスを肝にめいじ、地雷案件を受注しないように気をつけましょう。
対策としては

1円以下の案件を受けない(0.5円以下は怪しい)
これでもかと、細かく詳細が書いてある案件にする
契約する前にひたすら質問する(記載していない内容を)

すべての案件が当てはまるわけではありませんが、これでだいぶ回避できます。募集要項には、クライアントの性格が出ます。
必要な情報が書かれているか、今一度チェックしましょう。

少しでも変だなと感じたら、早めに断りましょう。
仕事するなら気持ちよくやりたいですよね。
それではこの辺で。




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