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陰ヨガ養成講座を受講しようと思った訳は?

オンライン陰ヨガ養成講座の受講生にはまず講座が始まる前に

こちらのレポートの提出をお願いしています

講座が始まる前と後では気持ちの変化も著しいです


第1期生

陰ヨガに興味があり、教えるならきちんと自分の中で知識を落とし込んでレッスンしていきたいと思った。12月から仕事が決まったことで、今、学ばないといけないと思った。
陰ヨガは当時初心者だった私にも受けやすかったし、どんなレベルの人でも受けられるのが魅力だと思う。母は人工股関節を入れていて、激しいヨガは難しく、陰ヨガなら無理なく受けられるのも良いと思ったことなどがきっかけ。


第2期生
 トレーニングコースではありますが、私にとっては陰ヨガの先生を目指してという気持ちより、陰ヨガを学んでみたいという気持ちが先にありました。陰ヨガを60分陰ヨガクラスとして受けたのはMaki先生が初めてで、動きは少ないもののそれは時間を自分のものにし、個と向き合うことを知りました。

また陽ヨガを受け筋肉痛になった身体を伸ばす事も出来ました。それがどのように成り立っているのか知りたかったからです。


第3期生
講座を受講しようと思ったきっかけはたくさんありますが、その中で、Maki先生のヨガに出会えたことが一番大きな理由です。クラスを受けながら、Maki先生からヨガついて教えてもらえる機会がある時は、絶対に参加したい!という気持ちがいつもありました。Maki先生からはクラスを通して、いつもたくさんのエネルギー、気づき、メッセージをもらっています。

これは余談になりますが・・・Maki先生のポーズのキューイングや、アジャストメントを受けるなかで、昔、ヨガを教えていた事を思い出しました。楽しかった感情・自分のティーチングに対しての悔しい感情を感じたのを覚えています。もっと自分に知識があれば、一人一人がマットの上で、より深く、意識を向けられる空間づくりができたんじゃないかな?など、さまざまな思いが込み上げます。

最近は、時間に余裕ができた時などに、10代、20代の大学生を対象にヨガを教えたりしています(年に1、2回程度です)。参加者の学生には、「ヨガで得られる思考力」、「ヨガの楽しさ」などのメッセージがシェアできる、クラスの雰囲気作りを心がけています。学生の中にはヨガ=スピリチュアルといったマインドセットを持っている学生が多くいたので、彼らが好きそうな音楽と融合することで、ヨガに対するステレオタイプを取り除き、自分自身の「今」に意識を向けるように試行錯誤をしていたのを覚えています。

2年前は、ヨガの講義を大学で担当していたので、週を重ねるごとに、学生たちのヨガに対するマインドセットがゼロになり、より自分の思考に集中できている変化をみて、嬉しくなった気持ちは今でも覚えています。私自身、ティーチングのトレーニングを受けたスタジオは、ワークアウトの要素が入っているヨガをメインにしていたので、どうすればもっと彼らの身体をほぐせるのか分からず、もどかしい時期もありました。今思うと、もっと知識があれば、バラエティー豊かなクラスができたんじゃないかな?と思います。特に、Maki先生のヨガに出会ってからはその事をよく感じます。

今までは、自分が挑戦したいと思ったことには、決めるまでに、あれがあるから無理だな。時間、足りるかな。と先のことにとらわれすぎて、挑戦できない自分がいました。去年、谷戸先生のワークショップを受講したときに、「時間がないから、瞑想ができないではなく、瞑想をするから、時間がつくれるようになるマインドが大切。」と教わり、今年(2021年)はそのマインドを持つ努力をしようと自分のVision Boardにきざみました。今年の成長として、挑戦したいことには、直感で前に進む!と決めていたので、この講座のお知らせを知った時に「これだ!」と思い、まず、Maki先生にメッセージを送りました。当たり前ですが、直感で前に進む!と決めていたとはいえ、すぐにそのマインドに切り替えるのは、すごく難しいことでした・・・なぜかカレンダーをみて、この講座をやり切れるかな・・・?という不安を持っていたところ、Maki先生が「自分への投資」ということを書いているのを見つけ、改めて「これだ!」と気づきました。

この講座は自分への投資でもあり、成長するための一歩になるのではないかと思い、参加を決めました。たくさん学び、これらを吸収し、一つでも多くの事を学べたらいいなと思います。この学びが将来、どのようにして自分の成長に繋がるかも今から楽しみです。


第4期生

私が陰ヨガのトレーニングコースを受けようと思って理由は3つあります。
1つ目は、2年前にRYT200を取得し、ヨガインストラクターのライセンスを取得したものの、自分の伝えたいヨガとは何だろうと悩むことも多く、まずはアウトプットを考える前に、できる限りのインプットを増やそうと思い、そのひとつとして陰ヨガを学んでみたかったからです。
2つ目は、元々東洋医学や未病の分野に興味があり、経絡やツボについても独学で勉強したことがあり、12の経絡にアプローチするという陰ヨガは自身の今後やっていきたいアプローチの基盤になっていくと感じたからです。
3つ目は、これが実は一番大きな理由かもしれませんが講師がMAKIさんであったからですね!MAKIさんの醸し出すポジティブな雰囲気とストイックな部分に共鳴するところがあり、MAKIさんから学んでみたいと思ったからです。


第5期生

長男妊娠中にマタニティヨガに出会い、スタジオや自宅で心地よいヨガをすることにハマりました。産後もヨガを週1回することでとてもリフレッシュした記憶があります。スタジオでのヨガに約週1ペースで通うことがおよそ5.6年。いつのまにか、自宅でも取り組むようになり、ヨガの魅力にすっかり惹かれていました。
去年12月に、『ヨガ哲学を深めたい』『将来海辺で毎日自分でヨガをするために準備をしたい』という目的でRYT200を受講。
また月🌙から受ける身体への影響に興味があり、今年2月にアーユルヴェティックに基づいた月経サイクルを意識したムーンサイクルヨガのTTを受講。
RYT200を取得したときは、人にすぐ教えようとは思っていませんでした。自分にはまだまだそんなスキルはないと思い自信もなかったです。でもその一方で、何か自分の持っているもので人の役に立ちたいという気持ちは近年増していました。先生として未熟かもしれないけれど、必要と思ってくれる人がいるかもしれない。いたらその人の役に立ちたい。という思いが溢れている中、最近はムーンサイクルヨガ以外に、アーユルヴェーダ、植物療法、クリスタルボウル、コーチングetc自分の興味のあることを学び、いつかそれで人の役に立ちたいなと思っています。
陰ヨガもそのうちの一つで、自分が経絡を意識したヨガに興味があり、またポーズの最中、深い瞑想のような状態になり終わったあとリフレッシュできる陰ヨガに魅力を感じて、学びたいなという気持ちがありました。
陰ヨガで自分がインストラクターとしてスタートして自信を持っていけるかもしれない。そうなりたい🌸とおもい、今回TTを申し込みさせていただきました。
自信がつけば自分の持っているすべてを表現していける。人に歓びを与え、人から歓びを受け取る循環サイクルが始まるきっかけに、この陰ヨガTTがなればいいなと思っております✨



現在は6期生の最終講座、まもなく7期生の講座が始まります。最近は遠方からやまだお会いしたことのない方からのお申し込みが増えてきました。パーソナルの講座なので1ヶ月間講座の内容はもとよりヨガの先生としての人間力を磨き足りない部分や不安な部分をできるだけ補い60分のデモクラスまで教えられるように導きます。

200時間のアライアンスを持っていたとしても持っていなくても大丈夫です。
陰ヨガを深めたい、もっと必要としている方に広めていきたい、心身共に安定していく時間をまずは自身で受け取ってください
インプットし学んだことを最大に落とし込むにはアウトプットすることです。そしてたくさん経験を積んでいくことだと思います

分からないことはたくさんわたしもあります。なので学び続けています。ヨガをお伝えするのは人生をお伝えするのと同じです。
マットの上でも外でも呼吸を感じ、ポーズを練習し、子育てしながら、家事をこなし、仕事もし人間関係に時に悩み、関係に苦悩することもあると思います。


悩みがあることは、前に進んでいく次なるステップ。

悩みがあるからこそ自分を見つめ直す最高な時間

そして、外側だけにとらわれることなく

自分自身の本質を見つける旅にしていきましょう!!



オンライン陰ヨガ養成講座詳細




makiのサポートよろしくお願いします!! 今後の活動に活かしたいと思います。