推しカフェ その1。私の性癖にぴったりでした。
「そろそろカフェエッセイでも書いたら?」
遊びに来てくれた友達を
あれこれお気に入りスポットに連れて行った時に言われました。
私も、
なんとなくそんなのも楽しいかな。と思っていたけど、
そんなことしてる人無限にいるし、
絵に起こすのも面倒だし(おい)、
一回やってみようと思って、漫画書いたけど、
全2回で華々しく終了したし…。(ちなみにこれ)
どうぜ手をかけて絵を描くなら、
喜んでもらえる商品づくりをやるべきでしょ。
という気持ちももたげて、やらずじまいだったのです