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出産中のnote事情

こんにちは。

牧 菜々子です。

上の子2人の育児中に、noteの存在を知った私。

毎日更新をしながら、第3子の妊婦生活を送りました。

出産へ向けて、予約投稿の準備を整えます。

スキを送ることができるのも、陣痛が来るまでの期間だけ。

そう思うと、出産中にnoteから離れる寂しさがこみ上げました。

予定日ぴったりに陣痛が来たことに逆に焦ったのも束の間、そうなると悪いですがnoteどころではありません。

とはいえ私の出産中も、noteはもちろん通常運転。

無事に出産し、新生児との入院期間中も、予約投稿で毎日更新が進み、スキをありがたいことにたくさんいただいていました。

私からのスキはその間送ることができず、申し訳ない気持ちともどかしい気持ち、また寂しい気持ちでいっぱいでしたし、それに、記事を書きたい気持ちもずっとありました。

ですが、私は第1子出産後に育児ノイローゼを経験していて、悪化すると危ないということは身に染みていたので、またそうならないようにと、体の回復を優先させました。

もしその時にnoteの毎日更新が途切れていたら、そこからまた1000日達成を目指しただろうと思います。

noteがあるおかげで、今に至るまで大変な日々でも楽しく過ごすことができていることに、とても感謝しています。