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FB投稿 2022年4月23日と24日【ゲノム編集食品とは?/戦争に巻き込もうとする背後勢力に抵抗を!マイケル・ムーア/発達障害の薬は覚せい剤ほぼ同じ/農薬で引き起こす病気/】

Npo法人メダカのがっこうさんからシェア

長周新聞は頼りになる新聞です。もう一方の意見も伝えてくれて感謝します。


安達 和宏さんからシェア

クスリのリスクちゃんと考えから飲んでいますか?

きちんとクスリの添付文書を確認すると…

実はその処方が意味がない事が書いてある…

意味ないどころか…重大な副作用(本作用)が沢山あり…

特に精神薬は構造的にはほぼ覚醒剤(−_−;

マスメディアによって病気は

クスリで治る…といつの間にか洗脳されて…風邪→クスリ…と何も考えず

飲んでいませんか?

クスリは症状を抑えたり麻痺させるモノであり…

直すモノではありません…

医薬品メーカーや医療機関への利益誘導の為の

国民健康保険になりつつある(−_−;

ただ(*´ー`*ひとりひとりが原因を考え→仕組みを知り→行動すれば^ - ^いつでも解決出来ますよ^ - ^

私のコメント この動画、凄くわかりやすくていいです
薬を飲んでいる方、医療従事者の方は特に見て欲しいです

印鑰 智哉さんからシェア

食品へのラベル、世界ではいろんなものが生まれていることを先日示した。でも全然網羅できていない。その中でもこれ。モンサントの農薬ラウンドアップ(主成分名グリホサート)がないことを示すグリホサート残留ゼロのラベル(1)。

 世界でグリホサートへの規制が強まる中、残念ながら日本では使用の増加傾向が止まらない。なぜ、この農薬が問題なのか?

 グリホサートがもたらす問題で、一番知られているのは発がん性だろう。それだけでなく、アレルギー、呼吸器疾患、神経系の疾患、糖尿病、生殖機能への影響と広範にわたる。しかし、最近特に懸念が高まっているのが次の世代への影響だ。親がグリホサートに曝露して、何も症状を発しなかったとしても、子ども、あるいは孫の世代で問題が生じる可能性がある(2)。グリホサートが農薬として世界で使われ始めたのは1970年代、それ以来、知られないまま、子どもに問題が生まれている可能性は十分高い。自分が健康だからと言って問題ない、ということにならない。だからこそ、その危険を避けるために、こうしたグリホサート・ゼロのラベルが求められ始めている。

 日本政府はグリホサート農薬の再評価作業を始めている。しかし、その再評価作業は非公開で行われている。世界でグリホサートの危険を示す研究があっても、それは無視されて、バイエル(モンサントを買収)が作成した報告書、あるいはバイエルが金を出した研究者が作った論文だけが採用されるかもしれない。
 フランス政府やメキシコ政府は2024年までにグリホサートを漸次禁止にすることを決めている。米国でも数多くの自治体がすでに使用禁止を決めている。しかし、日本ではこの危険な農薬が使われ続け、その結果、孫の世代までその危険を付き合い続けることになりかねない。

 このグリホサートに関するラベルを作ったDetox Projectにならって日本でも体内の残留農薬を調べるデトックス・プロジェクト・ジャパンが立ち上がり、この日本政府の農薬再評価に注文を付ける活動を行っている。今年、3周年を記念して、6月22日に「農薬フリーな明日へー200人の尿検査からわかったことー」というイベントを開催する。

 今の健康はもちろん、三世代先の命のためにも、今、行動することはとても重要。ぜひご参加を!(参加費無料、カンパは歓迎)

設立3周年記念イベント

「農薬フリーな明日へー200人の尿検査からわかったことー」

日 時 2022年6月22日(水)13:30~15:30

会 場 衆議院第1議員会館 大会議室 or オンライン

デトックス・プロジェクト・ジャパン https://detoxprojectjapan.jimdofree.com/

申し込みフォーム(参加費無料、カンパは歓迎)

https://docs.google.com/.../1FAIpQLSf3AUWhsgTsXt.../viewform ドイツの公共メディアDWが扱ったグリホサートに関するビデオの紹介しておく。10分のビデオだけど、グリホサートの問題を集約して示している。モンサントは現在、ドイツのバイエルに買収されているのでドイツ企業。それをここまで徹底して、問題をまとめているのはすごい。NHKは住友化学の製品をここまで報道できるだろうか? 英語ができる人はぜひ見てほしい。

Is glyphosate dangerous?

https://www.dw.com/en/is-glyphosate-dangerous/av-61394607

(1) グリホサート残留ゼロ認証ラベル:Detox Project

https://detoxproject.org/certifi.../glyphosate-residue-free/

Glyphosate Residue Free Certification Market Reaches USD $ 204 Million as Clean Food Booms

https://www.fooddive.com/.../20200921-glyphosate-residue.../

(2) Epigenome-wide association study for glyphosate induced transgenerational sperm DNA methylation and histone retention epigenetic biomarkers for disease

https://www.tandfonline.com/.../10.../15592294.2020.1853319 
最後に、日本ではなぜか事実ではないことが事実であるかのように信じ込まれて伝えられることが多いので注意喚起。ラウンドアップ/グリホサートはベトナム戦争で使われた枯れ葉剤ではありません。グリホサートはモンサントが発明したものではなく、1950年代に作られ、1970年にモンサントの科学者によって除草に使えることが確認され、モンサントは1971年に農薬としての特許を取得(この特許はすでに失効済。現在は抗生物質としてモンサント・バイエルが特許を保持している)。モンサントが農薬として売り出し始めるのは1974年から。枯れ葉剤作戦(ランチハンド作戦)がベトナムで展開されたのは1961年〜1971年。枯れ葉剤として使われた成分は多岐にわたる(エージェント・オレンジとかパープルとか色が付けられて呼ばれている。主要なものは2,4,5-Tと2,4-Dの混合剤)がグリホサートは使われていない。だからベトナム戦争で使った枯れ葉剤を戦後、ラウンドアップとして売り出した、というのは明らかな間違い。モンサント自身が2,4,5-Tなどの枯れ葉剤の製造に関わっていた(最大量の生産企業であった)が、グリホサートを枯れ葉剤として作っていたということではない。



内海 聡先生からシェア

毒だらけの世界で生きるためには

毒だらけの世界で生きているからこそ私たち日本人は常に病気になっている。だから本質的にこれを改善するためには、根本的システムから変更するよりほかにない。これら環境毒物の多くはヨーロッパでは法的規制があるため、この部分に関してはヨーロッパを真似するも一つの手であろう。また健康においては解毒的なアプローチをすることも一つの方策であり、食事も地球の汚染を考慮したうえで考える必要がある。だからこそ私はこの食事法というのではなく雑食を推奨するし、玄米菜食系は解毒力は強いが栄養欠乏に陥りやすいこと、糖質制限食系は現代の汚染を考慮しなければ必ず病気に誘導されること、各個人の遺伝子や腸内細菌や体質を考慮することを訴えているのである。予防的な観点できれいな世界が前提で地球が汚染されていなければ、そして古代民族の腸内細菌や遺伝子をそのまま近い形で受け継いでいれば、古代民族系の食事で人類は問題ないだろう。しかし現在の世界は人口増加の問題があり地球汚染の問題があり、その地球汚染はどこまでも生物の方にこそ汚染が浸透し、さらに上から下から毒がふりまかれ動物食には解毒力がないことが問題視されるのだ。違う表現をすれば動物食は動物が植物の解毒力を使ってしまうため、さらにその動物を食べるものは解毒力の恩恵をこうむれないという表現ができる。
また、日本は世界の中で最も微生物文化に優れているが、これは地球の真理そのものでもある。その原点を受け継いでいるのは植物性食品の方が主のため、植物性食品は古代民族よりはとった方がよさそうである。これの代表がいわゆる醤油、味噌、納豆、漬物、麹などの植物性日本発酵食品だが、土の育て方そのものにもつながってくる。だから玄米だけなく野菜だけでなく、いかに発酵食品や菌モノを食べるかが健康という側面では問われてくる。ライオンは野菜を食べることはできないし、シマウマは肉を食べることはできない。人間は歴史的には雑食であり画一的でなく判断する必要がある。さらにそもそも論でいえば、自然に近い住居と電気の少ない生活ときれいな水と自然の食べ物があれば、我々は健康なだけでなく持続的な地球環境を維持できるのである。そのために最近ではオフグリッド(発電した電気を買わずに自分で電気を自給する生活のこと)が流行しつつある。自分で自然豊かな食物を作れたら収入さえ不要になるのだ。国家自立への真の道とは、経済至上主義と電気やITや医療肥大にまつわるような国家成長戦略をやめたほうがいいということだ。国家予算は本質的にもっと他のところに使うべきであり、それが本当の意味での有意義なお金の使い方ということなのである。

<99%の人に伝えたいこの日本を変える方法より抜粋>

Makiko Watanabe

ゲノム編集食品とは?とてもわかりやすく5分ぐらいでまとめてくれてます
ゲノム編集は遺伝子を壊して作っている、安全性は確認されていない
そんな食べ物が売られていいのでしょうか?
一人ひとりが賢い選択、買い物をして食品の品質価値を高めていきましょう
https://youtu.be/oi9e9w3mvmo



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