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FB投稿 2021年6月3日分【メイコさんのチャンネルに出演/ワクチンの危険性/自然と共に】

FBで投稿した(公開のみ)シェアした記事、動画、私のつぶやきなどをブログにまとめました

https://www.facebook.com/photo?fbid=3007086562948477&set=a.1379848275672322

問い合わせの電話の経緯をお聞きしたいとのことでめいこさんとお話したのを動画アップしてくれました❣ なんだかんだで1時間以上話してました😆 すごく楽しかったのであっという間に時間が過ぎてしまいました🥰 https://youtu.be/9JF9aL8z5FY

Posted by Makiko Watanabe on Wednesday, June 2, 2021

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鵜川 和久さんからシェア

https://www.facebook.com/photo?fbid=2507720976041318&set=a.675915319221902

何度となく伝えてきた、接種の危険性です。 任意であるのは確かですが、政府、メディアは、あたかも必要なものである と言った報道を行政一体で、連日報道しております。 が、しかし、 これは本当に必要なものなのでしょうか? 僅か1年の代物が、しかも...

Posted by 鵜川 和久 on Thursday, June 3, 2021

https://twitter.com/purplep768.../status/1400354402523705347

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山田 正彦
先生からシェア 4年前の投稿です。

野菜の種は20年前までは、全て国産であったものが、今では90%が海外で生産され、F1の種に代わってしまいました。
F1の種子は自家採取できず、毎年種子を買わなければなりません。
トマトの種もかつてはどの町にもあった種もの屋さんから一粒2円ほどだったのが、今では一粒35円、メロンの種は45円です。
今日は飯能市にある、昔から日本各地で受け継がれてきた野菜の種を頑固に守っている「野口のタネ」を訪ねました。
野口勲さんから、自身が販売している伝統的な固定種とF1の種との違いを色々お聞きしたのです。
F1の種は雑種で、メンデルの法則で一代目はそれぞれの優性がでるので、たとえば京都の赤かぶと仏国の飼料用のかぶとでは成長の早い、大きい赤かぶができることに。
それには、数百万本に1本しかないとされている雄性不捻を見つけて、それを母として雄性不捻種を大量生産して、それを基に雑種を創ることになると。
確かにプロ農家にとって生産性が上がって経営上は有利ではあり、豆類、レタス等菊科のもの以外の野菜はF1の種子が主流になってしまった。
しかし、野口さんの話では、F1では味が昔からの固定種とは異なること、雄性不捻種を基に創るので人の精子が弱くなって不妊が増えている原因ではと。
それにしても、種子法が廃止されて、コメ、麦、大豆は国の管理がなくなり、民間に全て任せることになれば、コメも住友化学の「つくばSD」日本モンサントの「とねのめぐみ」等F1の種子に代わってしまうのでは。
さらに、政府は遺伝子組み換えのコメの種子WRKY45が作付の申請がなされれば、承認の用意をしている。
野口さんのお店、自宅も木々に囲まれ、川のせせらぎ、ウグイスの鳴き声も聞こえる別世界で久し振りに心が洗われる気持ちでした。
よろしければ、シエア拡散して下さい。

私のコメント
私達の食べる野菜がどんどん人の手を加えられ自然にある形から遠ざかっていく。
人間も同じようなことになっていくシナリオがあるようです。
私は自然と共に暮らしたいし、自然と離れたくない。自然を壊したくもないです。
たくさんの人がこの問題に興味を持って声をあげて欲しいと思います。
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最後まで読んで見ていただき、ありがとうございました

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