いつもとちがう、あさ。
目覚ましの音で目を覚ます。
ああそうだ、昨日書けなかったnoteを書かねば。
ベッド脇の机にiPadとキーボードを設置してスタンバイする。
窓からは、眩しい日差しと
やわらかな風がカーテンを揺らす。
なんて心地の良い朝。
深呼吸をして朝のエネルギーを身体いっぱいにとりこんで、キーボードをたたきはじめる。
ここまでが夢
おはようございます。
驚きましたよ。
note見たら何も書かれていないのだもの。
書いた記憶はあるのに何も残っていないのだもの。
昨晩は疲れていて、とてもnoteを書ける体調ではなかったので、早く寝たんです。
そしていつもより少し早い時間に目覚ましをセットして眠りについたのです。
よほどnoteを書くことに使命感を持っているのでしょう。
夢の中でも本当にnoteを書いていました。
…内容は全く覚えていないけれど。
というわけで、
なかなか面白い体験をしましたので、noteに書いてみました。
牧 真姫子🍙エッセイスト(@makicome1986)
数多ある文章の海から、 みつけてくれて、ありがとうございます。 現在、不定期更新・お休み中です。 鹿児島から愛を届けています。