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毎日Twitter140文字チャレンジでの気づき。

5/3から1ヶ月間、140文字ぴったりのツイートを毎日するチャレンジに参加していました。

チャレンジ開始前に、発起人のなつみっくすが、Twitterの基本からご自身の体験で学んだことなどを教えてくれるTwitter勉強会を開催してくれました(あいにく、当日参加はできなかったのですが後日アーカイブ視聴しました)。

140文字ぴったりにするとインプレッション数が伸びますよ!とか、いつも♡をしてくれる人のツイートは表示されやすいよ!とか、初めて知ることがたくさんあってとても勉強になりました。

チャレンジ前のTwitterとの距離感

何かTwitterっていうのが流行ってるらしいよ〜と聞いて、よくわからずに始めたのが11年前。

人のつぶやきを見て何になる?わたしのつぶやきを誰が見る?と疑問だらけでした。

実際、結局友達同士で絡み合うだけでfacebookとの差別化もできず、フィットしませんでした。

時々ゆるーく覗いたり、お店やサイトのリツイート企画に参加したり程度の使い方を数年間続けているうちにInstagramが登場します。

画像がメインのインスタのほうが当時の私には合っていて、出会う人とSNS交換するときもインスタ率が高くて、いつのまにかTwitterは完全に疎遠に。

ところが、3年くらい前にあるコミュニティに参加した時、そこで出会うみなさんがTwitterを使っていて驚きました!若干Twitterはオワコンだと思っていたので(笑)

そんなきっかけでTwitter再開。なるほど、いろんな情報を集められるんだなぁ〜と気づけたけれど、何をツイートすれば良いのかわからず、思いついたことをちょこちょこ呟きながら基本的には見る専門。

もっとTwitterを活用したい!距離を縮めたい!と思っていたところに素敵なチャレンジのお誘いが届いたので、すかさずジョインしました!

チャレンジ後のTwitterとの距離感

まず、チームでチャレンジできたことに大きな意味がありました!

私の場合、励まし合える、切磋琢磨できる、時には監視の目として、何かにチャレンジするとき、仲間の存在がとても大きいということを再確認できました。

というのは、今までにも読書チャレンジ、ブログチャレンジなど色々なチャレンジをしてきたのですが、誰かと一緒に取り組むチャレンジは成功率が高かったので、仲間の存在は大事だなぁともともと感じていたので。

そして毎日取り組むということは、習慣化するには1番楽だということ。

家庭の事情で4日間お休みしてしまったこともあったのですが、休んでしまうと0からエンジンをかけ直すのにものすごいパワーが必要。

でも毎日だとずっとエンジンはかけっぱなしだから少しのパワーで動ける。ずっとエンジンかけっぱなしが大変だ!という人もいるかもしれないけれど、私にはこっちのほうが楽。

何を呟こう?誰に向けて発信しよう?という課題についてはとうとう答えが見つかりませんでしたが、自分の投稿を少なくともチームのみんなは見てくれている!と思うと、「ただの呟き」から「人への発信」に意識が変わって、ちゃんと伝わるように伝えたいと思うようになりました。

140文字と限られた文字数で伝えたいことを伝えるには、まだまだ特訓が必要だな。私はもともと短くまとめるのが苦手。

インプレッション数やフォロワー数は確実に増えて、数字での変化はわかりやすく感じました。

文字数や時間帯を意識しない適当なツイートは以前と変わらない反応だったので、140文字ってやっぱりすごく意味があるんだなぁと実感。

それから様々な情報を知ることができて、とても刺激になりました!教えて欲しいことを教えてもらえたり、誰かのおすすめを知れたり、たまには私の発信が役に立ったこともあったかなぁ?

Twitterチャレンジをきっかけに、これからnoteにもチャレンジします

Twitterとの距離が心地よく縮まり、純粋に楽しく学べた1ヶ月間でした!

振り返り会を参加した方たちとする中で、noteも話題になりました。

毎日note投稿している方がおふたりもいらして、私もnoteやってみようかな〜という声もたくさんあがりました。

私もアウトプットの場としてnote活用したかったのにずっと放置していたので(笑)これはチャンスだ!と思ってチャレンジすることにしました!

思い立ったが吉日ということで早速投稿♡

習慣化するには毎日の方が楽と知ったけれど、noteはTwitterより手がかかるので(笑)少なくとも週1更新を目指して、まずは3ヶ月間がんばりたいと思います。

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