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CherryMagic Questionnaire Result 〜Part.2〜

日本語版はこちら

This is a continuation of Part 1!

This article is about everyone's favorite line of dialogue!

※ I'm sorry for not translating Japanese answers to English. I would not like to change the subtle meanings by translating. If you need to translate, please make use of some translation apps. (My recommendation is DeepL. -> https://www.deepl.com/translator )

3. "Write your favorite words said by Adachi!"

I'll go through them in order of the number of episodes-- the number in parentheses after the lines are the number of answers!
(Sorry if some of the lines are not exact...!)

<ep.1>
「もし、誰かに心の底から好きだって思ってもらえてることがわかったら」(1)
「グッバイ、20代の俺。おはよ、30代の俺。」(1)
「まぶしっ」(5)※It also appeared in ep.2
「モテオブモテ」(1)
「ええっ、俺??」(3)
「俺のこと、こんなに見てくれてる奴がいるなんて思ってもみなかった。」(1)
「やば、ちょっと泣きそう」(1)

<ep.2>
「まさか襲われる?いや、それは黒沢に失礼。」(1)
「うん、なんか植物」(1)
「着たくねぇ…」(1)
「もったいない?!」(1)
「フライング黒沢はちょっと」(2)
「放っておくなんて、できないよ」(2)

<ep.3>
「がんばれ、俺!」(3)
「嫌じゃなかったよ、お前のキス(I didn't hate your kiss)」(11)

・3話、屋上での台詞全部

the above was one of the answers!

<ep.4>
「べつに人生それだけじゃないっていうか... 俺、恋や愛がなくても、毎日それなりに楽しいっていうか... (It's not like that's all there is to life. Even if I don't have love or romance, every day is fun in its own way.) 」(4)
「ずっと感じてる怖さの理由は、これだ。これ以上深入りして、がっかりされるのが怖い。だって黒沢は、俺とは違う、完璧で、色々持ってる。俺にないものを」(1)
「オレ、藤崎さんのお母さんに、会いますよ。オレから見た藤崎さんは、仕事めちゃくちゃがんばってて毎日楽しそうだから安心して。オレがお母さんに伝えますよ。」(1)

<ep.5>
There was no answer for favorite scene in episode 5, but there was no answer for Adachi's dialogue either...!

<ep.6>
(ベッドドンの時の小さい)「ぁ」(1)
「黒沢、可愛いかも」(2)

<ep.7>
「でも、引き止めてどうする…」(1)
「なんかいいな」(5)
7話公園のシーン「寝ろよ」(1)
「でも、元通りってなんだよ…頭から…離れない。黒沢との間であったこと…。何もかも、全部。全部全部…全部全部、離れない!」(26)
「気づくと黒沢のこと、探してる、黒沢のこと、考えてる、気がついたら、黒沢でいっぱいで…そうだよ、俺…!(Before I knew it, I was searching for Kurosawa. I was thinking of Kurosawa. The next thing I knew, my mind was full of Kurosawa. )」(3)
「黒沢!ごめん!!」(1)
「いいから聞けって!」(11)
「びっくりすることもあるけど、気付いたら笑ってて、一緒にいる時間が心地よくて、そんな時間も悪くないなって思えて」(1)
「俺、黒沢が好きだ」(44)
「遅くなってごめんだけど。でもこれが俺の気持ち…」(5)
7話で2人が結ばれたときの黒沢に抱きしめられながらの「おうっ!」(1)
「言葉にならない黒沢の想いが、流れ込んでくる」(1)
「俺は、こいつの心に触れるために、魔法使いになったのかもしれない(Perhaps I became a magic user so I can touch his heart.)」(57)
「なんか飯、食ってく?それとも…」(1)

There was also one person who said he/she loved all the dialogue in the confession scene!

<ep.8>
「め、飯…とかなんか食べたいな〜みたいな…」(1)
「これじゃ心臓が保たない!」(3)
「ち、近いな」(1)
「違うんだーー!」(3)
「俺、黒沢と、付き合ってる!…です。」(5)

<ep.9>
「今撮った?」(1)

↑ 黒沢に対する安達の物言いが、変わった瞬間だと思うから。

「ちょっ、写すな…!」(1)
「絶対に黒沢のおかげだから」(1)
「今なら俺、頑張れそうな気がする」(2)
「あ、俺、こいつのこと、めっちゃ好きかも」(27)

<ep.10>
「いや、黒沢となら別に…」(6)
「カバなんだからやめろよ」(9)
(居酒屋にて)「も、文句あるか」(2)
「大切な人には、ちゃんと自分の気持ち伝えなきゃって。気持ちが分からないと、相手も不安になるし…。オレは、黒沢と一緒に、楽しいことしたい。オレだけ楽しませてもらうんじゃなくて、黒沢も楽しくなきゃデートの意味ないし。オレといる時は、黒沢には楽しんで、笑っていてもらいたい。」(2)
「たまには俺にも甘えてよ」(2)

<ep.11>
There was no answer!

<ep.12>
「自分勝手だって、ひどいやつだって分かってる。でも俺、やっぱり黒沢と一緒にいたい。魔法がなくなっても、何回間違っても、その度に。黒沢のことを知っていきたい(I want to be with you even if i don't have my magic, even if I make mistakes, I still want to live knowing more about you.」(9)
「俺、やっぱり黒沢が…」(1)
「いい!黒沢がいれば、魔法なんていらない(As long as you are with me, I don't need magic.)」(6)
「今、俺のこと好きだな〜とか思ってたろ」(1)

<others>
「え!??(Eh!??)」(12)

「くろさわ(!or?)」(6)
「おう」(3)
「うんま!」(13)
「〇〇かも(心の声)」(1)


4. "Write your favorite words said by Kurosawa!"

As with Adachi's dialogue, I'll introduce them in order.

<ep.1>
「めっちゃドキドキするんだけどー!」(1)
「全然迷惑じゃないよ!」(6)
「うなじにほくろ!ほくろー!!」(16)
「安達、自己評価低すぎ。いっつも周りの空気読んで、一歩後ろに引いてて。朝も人にエレベータ譲ったり。先輩の仕事押し付けられてもやな顔しないで。本当はめっちゃ優しくていいやつで。(Adachi thinks too lowly of himself, he is always reading the atmosphere, always taking a step back, he lets others use the elevator in the morning, he doesn't get offended when his senior pushes work to him. He is actually an extremely kind and nice guy)」(3)
「そうしなそうしな」(1)

<ep.2>
「眠れねぇって」(3)
「もったいない!」(11)
「どんな形でもいい、安達に会いたい。声が聞きたい。できれば、笑って欲しい。それ以上は、安達も望んでない。そばにいられるなら、俺は同期でいい。」(10)

<ep.3>
(おでこにキスをして(kissing forehead))「ごめん(I'm sorry.)」(3)
「ごめんな…好きになって(I'm sorry, I fell for you.)」(15)
「それ、どういう意味か分かってるの?」(5)※It also appeard in ep.5

<ep.4>
「終わった?」(2)
「安達に触るな!」(5)
「安達に何かあったら、俺…」(1)
「大袈裟だな」(2)

<ep.5>
「安達はなんで知ってたの?」(2)
「全然大丈夫じゃないだろ」(1)

<ep.6>
「やけどするなよ」(1)
「わかってるよ、安達のことは全部」(1)
「安達のうんま!は俺だけのものだ」(3)
「なんでそんなに自信ないんだよ。俺なんて、なんてもう言うなよ。安達は俺にとって、特別なんだから。(Adachi is special for me.)」(5)
「何やってんだ、俺…」(1)
「安達と付き合う奴は幸せだな、デートしたり一緒にメシ食ったり、手つないだり全部初めてって事だろ?スッゲー嬉しいと思うよ、俺だったらめちゃくちゃ嬉しい」(2)
「俺、お前のこと好きなんだ!」(32)※It also appears in episode 7, but three people specified episode 6, so I've included them all here.

<ep.7>
「少し前まで、近くに入れればそれでいいって思ってた。でも、近くにいたら欲が出た。同期としてとか、友達としてとか、そんなんじゃ嫌だ。」(4)
「自分勝手で、ごめん」(1)
「次会ったら、全部元通り」(1)
「心臓がうるさくて、涙が出そうで、初めて心に触れられた気がした」(8)
「普段は無表情だけど、笑うとふわっと、柔らかい雰囲気になって(He is usually expressionless, but when he smiles, he become soft and fluffy. )」(2)
「いつかは、この好きを終わらせなきゃいけないって」(2)
「本当に、いいの?逃げ出したくなっても、もう離さないけど。」(19)
「それとも?それって、安達の家に行っていいってこと?」(1)
「それって安達の家に行っていいってこと?の後、安達の顔を覗き込みながらの「ん?」(1)

<ep.8>
「これ以上一緒にいたら、歯止めが効かなそうだから。」(4)
「楽しみにしてて、さいっこうの一日にするから!」(1)
「え…?え!?」(安達の家の前で柘植と安達が一緒にいるところを目撃して動揺するシーン)(2)
ポエム(poem)(10)
↓As for the poem, here are some of the responses!

・My shy little angel
・刻むぜビート
・黒沢のバスの中のポエム(笑)シリアスな場面や切ない場面から、と思ったんですが、ポエム沢のインパクトが強すぎて…(笑)
・第8話 「僕の恋人 黒沢優一」

「今の、何?あんな不意打ちされたら、俺、心臓保たないんだけど」(2)
「夢とか目標とかって、不意に見つかることもあるし。ゆっくりのんびり行こうよ。こうやって、一個一個、新しい初めてを楽しんでいくのも、よくない?(Let’s take all our time, step by step and enjoy every first experience, right? )」(11)
「好き。可愛い!好き、好き、大好き!(I like him, He's so cute, I like him, I like him so much!)」(17)

<ep.9>
「あー、もうずるい、これ以上好きにさせてどうしようっていうんだよ(This is not fair, what am I supposed to do when you are making me love you even more than this?)」(14)

<ep.10>
「お預けされた分、ご褒美期待しちゃおっかな〜」(5)
「デートの練習だよ」(1)
「楽しいよ、安達と一緒ならどこでも」(1)
「安達に嫌われたくないもん」(1)

<ep.11>
(弁当(message in bento))「自分を信じて(Believe in yourself)」(1)
「安達がこんなに真剣に話してるんだ。嘘なんてない。」(3)
「俺は、安達が苦しくない、選択をしてほしい。安達には笑っててほしい(I... want you to make a decision that wouldn't cause you pain. I want you to keep smiling.)」(5)
「俺たち、もうここでやめておこうか」(9)
↓ I will also present some reasons for this dialogue.

・「俺たち、もうここでやめにしておこうか」。苦しいシーンですが、表情含めて頭から離れないセリフです.....。
・俺たちもうここでやめておこうか(好きというか人生で一番泣いた台詞)
・悲しいシーンなので、好きと言うか、一番引き込まれて、美しいと思ったシーンのセリフで「俺たちここで終わりにしようか」です。

<ep.12>
「好きだよ、安達…!」(12)
「安達が俺の心を読んでくれたから、俺たち付き合えたんだな。だからその力には感謝してる。でも、魔法は関係ない。安達を好きな気持ちに。ずっと見てきたんだ、魔法があったって無くったって、安達は安達だよ。ていうか、俺の心を読んでたなら分かるでしょ。(Adachi, it's because you read my mind that we could be together. That's why I'm grateful for that power. But I don't care if you have magic or not. It doesn't affect my love for you. I have been seeing you all this while! Adachi is Adachi with or without magic!!)」(16)
「俺も、安達じゃなきゃ、嫌だ」(9)
「俺と、ずっと一緒にいてください(please be with me, always and forever)」(31)
「いいの?魔法がなくなっちゃっても」(1)
「メリークリスマス」からの「おはよう」(1)
「なぁんで笑うのー?」(1)
「すごいね〜もう魔法使えないのに」(1)
(エレベータに乗る直前の)「へぇ」(1)
「じゃあ今何考えてる?」(1)

<others>
(スピンオフより)「俺も行こう」(1)
「安達(!or?)」(6)
I also received the following responses!

・「そんなに緊張しないでよっ」「意地悪しすぎたっ」「今日は帰るよっ」浮かれると語尾が上がる沢さんのセリフ\(^o^)/
・沢山あります!「ごめん」(おでこのキス)と「ごめんな、好きになって」(3話)、「俺は安達が苦しくない選択をして欲しい。安達には笑ってて欲しい。俺達、もうここでやめておこうか」(11話)、「そばにいられるなら、俺は同期でいい」(2話)、「俺、お前のこと好きなんだ」(6話)、「お預けされた分ご褒美期待しちゃおうかな」(10話)、「それとも?それって、安達の家に行っていいってこと?」(7話)「これ以上一緒にいたら、歯止めがきかなそうだから」(8話)
・好き、可愛い、好き好き大好き💕 魔法があってもなくても、安達は安達だよとか、俺と、ずっと一緒にいてくださいとか、1話のマフラーのところとか、2話の資料拾うところとか…  選べないです🙏🙏🙏



And that's it for the announcement of the results this time...!

When I write the next article, I'll update this note with the link, and I'll also announce it on Twitter (@maki_sushi_ol).

Enjoy!


Links(updated on 2021.3.15)

Part1:https://note.com/maki_sushi_ol/n/n35b350a2859c
(日本語:https://note.com/maki_sushi_ol/n/n8ddca3279a01

Part2:https://note.com/maki_sushi_ol/n/n739fb3313de1
(日本語:https://note.com/maki_sushi_ol/n/na1c5d2c41415

Part3:https://note.com/maki_sushi_ol/n/n56ffa02408b0
(日本語:https://note.com/maki_sushi_ol/n/n85b021a775a1

Part4:https://note.com/maki_sushi_ol/n/n0997e58eaf27
(日本語:https://note.com/maki_sushi_ol/n/n28afb4fb474f

Part5:https://note.com/maki_sushi_ol/n/n28a560478162
(日本語:https://note.com/maki_sushi_ol/n/n84cfe3840c4d

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