当事者なのに向き合いづらい「大きなテーマ」はどうする?
「まえまきさんは元リクルートなのに“働き方問題”に興味ないもんね~」
まさしく。
そんな大して働き方に興味のない自分が、女性の労働問題に向き合って数十年の水野和奏さんこと、umiさんの講演会@大阪に参加させてもらった↓↓
umiさんがすでに書かれているが、大阪中央公会堂という素晴らしい会場での講演会。
1時間弱の講演。ランチ前に、umiさんの計らいもあり一人ずつ自己紹介の機会があった。
おかげでランチでの交流会も盛り上がる!
タイトルにした
当事者にも関わらず向き合いづらい「大きなテーマ」はどうする?
私だったら女性の働き方。
他にも政治とか経済とか教育とか、生きていくのに必須項目のはずなのに
どうせ考えたって意味ない
変わらないし意味ない
と思いがちなこと。
必要なのに考えることすら放棄しがち。
そして今の日本がある。
(大きく括った、笑)
放棄
良くない。
放棄は無関心。
無関心が良い方向に進むことはない。
例えば、テーマに興味は持てなくても、なんだか興味や関心が向いちゃう人って一人くらいいない?!
なんか興味ある人は追いかけるべし。
参加するべし。
そう思えた1日。
umiさんの講演もさることながら、参加者のみなさまも気になる方ばかり。
ご縁の繋がりに感謝。
あまりに講演会のレポートができなかったので、久しぶりにStandFM(スタエフ)で収録もしたよ。
ちょっと長くなってしまったけれど、
一番心に響いたことについて話してます。
全然レポではないけどね!
参加させてもらえて良かったー!
感謝
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