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初めて心地よかった義理実家への帰省

我が家の実家は北の方、南の方と離れているので、毎年交互に帰省する。お互い「自分の実家」が気楽。

今回は夫の実家の番。

ご両親も姉家族も他の親族の方も、それはそれは良くしてくれる。それでも私にとっては気の重い帰省。できるだけ少なく、できるだけ短い期間がありがたい。

そして、私以外の人はできるだけ多く、長くいたい。

気が重い理由は明確なので、ホンの少しずつ変えていく。毎回、少しずつ改良を重ねる。

夫に運転をしてもらったり(義父の運転が危ない上に酔ってしまう)、少しでも外出の時間を増やして、外出したり。

シャボン玉とお戯れ

今回は夫と娘(2歳)に1日半先に帰ってもらった。これは誰にとってもwinwinのスタイルなのでこれからも続けたい。

少しの積み重ね、夫の協力もあり、今回の帰省は今までで1番心地よい!心地よいのだ(何度も繰り返していいたい)。

私自身、無理をやめた。
前からゴロゴロさせてもらってるけれど、よりリラックスして自分の好きなように過ごさせてもらう。


スーパーパパっ子で、ママは必要なの? 
という状況もしかたない。

義理の家族という視線としては、かなり気になる相手の視線も気にしない。

眠たいなと思ったら昼寝して。

仕方ない、気にしない、ありたいままだ。
おかげで長くいい状態を続けられる。
 
この嫁を受け入れてくれているご家族にも感謝。

結婚5年目。心地よいスタイルに到達。
幸先のよいスタートです。

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