ダイビングという僕のハマった沼を語らせて
ダイビングという僕のハマった沼を語らせて
ハマった沼=夢中になっていること
僕はスキューバダイビングにはまっている。19歳でハマってからかれこれ20年もはまっている。ハマりすぎてインストラクターになった位なので、これはもう「ハマった沼」と言えると思う。
こんなにもハマったのにはもちろんきっかけがある。
忘れもしない、あれは19歳の春。
人生で始めて海でダイビングをした時だ。
ダイビングライセンス講習の練習中に、ふと海の中から上を見たその瞬間に僕は沼にはまった。
見上げると
太陽の光に驚いたんですよね。
キラキラと輝くその光に心が一瞬で奪われました。それまで心の中にまとわりついていたモヤモヤとした負の気持ちが、どんどん体を離れて空に向かって登っていくのが僕はわかりました。同時に、心が浄化されていくのも感じました。
「何だこれは?何?これ?や、やばい・・・」思わず心の声がもれる位僕は驚きました。初めての感情が生まれて戸惑うが、それは嬉しい戸惑いでした。その瞬間から、僕は海に魅了されたのです。
それから色々な所に行き
色々な素敵な景色をこの目で見ました。
野生のイルカにダイビングで会えたり
イルカに会えたのは三重県の海。日本国内の海も素敵なダイビングスポットが沢山あるので、まだまだこの沼は続きます。
あー楽しい!!
おすすめのダイビングスポットはこちら
大阪梅田でスキューバダイビングスクールをしています。冬用ダイビングスーツがあるので年中関西の海でダイビングライセンス講習をしています。
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