挫折や病気で自分の可能性がわからなくなってしまった方にコーチングを届けたい
本日もお立ち寄り頂きありがとうございます。
今日の投稿は、私のセルフトークになります。
私は、NLPコーチングを習得しコミュニティメンバーさんへ提供させていただき、そして、その方々の自己実現が早くなるお手伝いをしたいと思ったのが、きっかけです。そして、対価はいらないかなとも思っていました。
そして、その方法をずーーーーーっと探していました。
しかし、その考えは間違っていたように思います。
なぜなら、彼らには彼らの学びとステイト(状態)があり、価値観などがあり、私が「さぁ、お手伝いします!!」と声高に言ったところで、
Takerの方が残念ながらいたら、、、、、
私も自分の時間というのを非常に大切にしています。
最近、ずっと自分に問いかけていました
「私は上級コースのマスタープラックまで行けたら、誰にNLPコーチングを提供したいのだろう?」
なぜなら今教わっている、全米NLP協会のコーチング、そして世界上位25のマスタートレーナーである、山崎千夏さんから直接学べる機会であり、学ばせて頂いてること。
これだけの価値あることを、、本当に必要としている方に届けたい。
その問いをずっとしています。
その中で浮かんだのは
「私のように、途中で病気になったり、環境が変わり自分の持っている可能性をどう発揮していけばいいかわからなくなってしまった方へ」届けたいと思い始めています
note90日投稿チャレンジ 8/90