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毎日を切り取った心のうちを詩で。 記録メモとして。 心の感じたことを文字起こし。 4…

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毎日を切り取った心のうちを詩で。 記録メモとして。 心の感じたことを文字起こし。 4歳 男の子 3歳 男の子

記事一覧

分かってたはずなのに

あー、彼岸花がそこらじゅうで咲き巡っているなー なんて呑気に思っていた先週 夫とふとした会話で それを話す 俺、彼岸花見たことないわ。 と。 なんと?!?! と思っ…

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1日前
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単なる4歳児の通る道だった

前回の続き 面談、緊張しながらいく。 話だしは息子の言い分を聞いてくれる先生。 そして先生から普段の様子を聞く。 めっちゃ友達と遊んでるし 取り合いしてるし 入れて…

Ym.Iskw
3週間前
1

保育園、行きたくない

長男の登園拒否 お風呂タイムに保育園のことを聞くと 素直にこたえる 〜くんはおんなじTシャツの時だけ遊んでくれる ーくんはそれでも遊んでくれない 本人は特に好きでも…

Ym.Iskw
1か月前
3

季節は変わる

突如秋めいた 朝の酷暑がなくなり 縁側で自転車に乗る子を眺める時間が心地よい 風が柔らかくほんのり涼しさを運ぶ 飛ぶのはたくさんの赤とんぼ 赤とんぼがもっと増え 木…

Ym.Iskw
1か月前

知らなかったなぁ

日課になりつつある朝ラン 同じ道はつまらないので この日はいつもより坂をかけ登る 行ったことない道だがGoogleマップには道はある と走り進めると出てきた道は 舗装もさ…

Ym.Iskw
1か月前
1

ぽっかぽか

想いが熱く、あったかくて懐大きくて 大地のお母さん 包まれている感じが安心感 それでいて実がすごい ゲストハウスに古民家再生 おしゃれなカフェはだいたい彼女が手掛け…

Ym.Iskw
2か月前

ももももも🌀

こんなふっつーーの案じゃつまんない ダメとかじゃない つまんない よくありそうな案件 なんか、こうさ え、そうなる?!そうくる?!的な パンチのあるやつ欲しい バン…

Ym.Iskw
2か月前

期待値に対する満足度

これが厄介 ワクワクすればするほどに 残念な気持ちになる可能性が高まるのだ 最近行ってみた市の講座はまさにそれで もはや怒りのような感情まで湧いてきた これは私が…

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2か月前

朝5:00前

生命力あふれる大自然に囲まれて生きる今 太陽が昇る前の薄明るい時間が 空気がとても心地よい 記載されている時刻より30分遅れて昇る太陽 山を縁取りながら徐々に顔を出…

Ym.Iskw
2か月前

お空のお話し

マコねー女の子がよかったのにちんちん屋さんしかなかったの。おまた屋さんなかったの。だから男の子になったの。 紫陽花知ってるよ〜。 紫陽花が咲かないと出て来れない…

Ym.Iskw
3か月前

ハロー

大地に寝て 風に吹かれて 眠りにつく 肌寒さに開く目には 草木の間から広がる 青い空と入道雲 地球と一体化してる心地よさ 帰宅後に髪留めをほどくと 名は分からない虫…

Ym.Iskw
3か月前

暗示か たまたまか

夕方17時 家族で近くの無人駅までお散歩 普段はこんな時間に行かない場所 子供たちは目的の電車を反対ホームで迎え 手を振り見送る そして猫ちゃん!と線路沿いを歩く猫を…

Ym.Iskw
3か月前
1

目の奥に浮かぶ景色

下から見上げる崖と その上に立つ城壁のようなもの それらが2段 それを見渡している 水辺近くで 時期は紅葉 突然浮かんだ風景に不思議を覚えてnoteにMEMOする 2024.1.…

Ym.Iskw
3か月前

きたきたきた!!!

5/22の記録 とんでもない人に出会えてしまった。 とんでもなくワクワクして やはり私はその世界が好きだなとおもえたし 私だから に拘りたかったところも満たされる 私じ…

Ym.Iskw
3か月前

これだわ

突然浮かぶワンワード これに全て詰まってる 自然セラピー とは言え、まだまだ広すぎるワード 詰めてこう 沸々くるアイディアが気持ちよくて楽しい この時間が心地よい …

Ym.Iskw
3か月前

そうか、なるほど

あの時代 とても楽しく 輝かしかったのは 全力で振り切れたから 変わったことを行っても 私は外人だから! で終わりにできていたから ゆみだから。 なにをしてもそれで…

Ym.Iskw
6か月前
分かってたはずなのに

分かってたはずなのに

あー、彼岸花がそこらじゅうで咲き巡っているなー

なんて呑気に思っていた先週
夫とふとした会話で
それを話す

俺、彼岸花見たことないわ。

と。
なんと?!?!
と思ったものの確かに北海道在住している時には見かけなかった。
日本と言えども全てが同じじゃない。
植物や生物の生態地域もかなり幅がある。
そんなこと、分かってたはずなのに。
ようやく染み込む。

彼岸花をみて、確かにわぁ〜!ってなったよ

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単なる4歳児の通る道だった

前回の続き

面談、緊張しながらいく。
話だしは息子の言い分を聞いてくれる先生。
そして先生から普段の様子を聞く。

めっちゃ友達と遊んでるし
取り合いしてるし
入れてーって言うし言われるし
だめよー/いいよーも言うし言われるし

年中時に起こる成長過程の
個だけでなく横繋がりの社会への意識
が起きていただけな様子

ただ、息子はちょっと繊細なので
嫌だった/悲しかった感情がフォーカスされやすいと

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保育園、行きたくない

長男の登園拒否
お風呂タイムに保育園のことを聞くと
素直にこたえる
〜くんはおんなじTシャツの時だけ遊んでくれる
ーくんはそれでも遊んでくれない

本人は特に好きでもない(むしろ知らないと思う)Tシャツを珍しく選んだなと思ったら輪に入るためだった

入れてっていってもみんなダメよっていう
みんな意地悪

と話をした後に
御乱心

布団の中まで続き
抱っこしてぎゅーってしてたら
だんだんと落ち着いた

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季節は変わる

突如秋めいた

朝の酷暑がなくなり
縁側で自転車に乗る子を眺める時間が心地よい
風が柔らかくほんのり涼しさを運ぶ
飛ぶのはたくさんの赤とんぼ

赤とんぼがもっと増え
木々が色めき
朝の吐息が見える

そんな大好きな季節は目前だ

知らなかったなぁ

知らなかったなぁ

日課になりつつある朝ラン
同じ道はつまらないので
この日はいつもより坂をかけ登る
行ったことない道だがGoogleマップには道はある
と走り進めると出てきた道は
舗装もされず鬱蒼とした木々の道

悩んだけれど駆け抜ける

手入れをされていない山は暗く
木々の幹は細く
竹はしなびて倒れ放題
不法投棄禁止の看板が
不気味さを後押ししてくる

そこをなんとか走り抜けるにも
舗装された道は出てこず
戻るに

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ぽっかぽか

想いが熱く、あったかくて懐大きくて
大地のお母さん
包まれている感じが安心感

それでいて実がすごい
ゲストハウスに古民家再生
おしゃれなカフェはだいたい彼女が手掛けてる

彼女のいーじゃん!やりなよ!!
に、何人が背中を押されてきたか
心からの言葉だから
本気の背中押しだから
踏み出せるのだよね、みんな

出会いに感謝
それを紡いだ自分偉い

お蚕様をパリパリと
揚げて美味しい
真夏の空

ももももも🌀

こんなふっつーーの案じゃつまんない

ダメとかじゃない
つまんない
よくありそうな案件

なんか、こうさ
え、そうなる?!そうくる?!的な
パンチのあるやつ欲しい
バングラ的な

湧いてこーい!クセ強なやつ!

期待値に対する満足度

これが厄介
ワクワクすればするほどに
残念な気持ちになる可能性が高まるのだ

最近行ってみた市の講座はまさにそれで
もはや怒りのような感情まで湧いてきた

これは私が時間の価値に対する思いが強いからだとは思うが

そう思うと
期待値は上げない方が楽なのだが
どうにもワクワクコントロールは出来ないのである

明日、憧れ?の人にお会いするアポをとったのだが
この期待値が結果どう出してくるか

楽しみと

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朝5:00前

生命力あふれる大自然に囲まれて生きる今
太陽が昇る前の薄明るい時間が
空気がとても心地よい

記載されている時刻より30分遅れて昇る太陽
山を縁取りながら徐々に顔を出す
それを境に一気に上がる気温

息が上がっている私には追い討ちではあるも
噴き出る汗に拍車がかかるのは悪くない

流れる汗と大きな太陽
1日の始まりには最高の爽やかさ

お空のお話し

マコねー女の子がよかったのにちんちん屋さんしかなかったの。おまた屋さんなかったの。だから男の子になったの。

紫陽花知ってるよ〜。
紫陽花が咲かないと出て来れないんだよ。
↑産まれてこれないということらしい。

後日、この話を夫に伝えていた時。
紫陽花のお話し、大事な話だからね〜
だって。

お空の話、したことあったけど、
ちんちん屋さんや紫陽花の話は初めて。

メモメモ。

ハロー

大地に寝て
風に吹かれて
眠りにつく

肌寒さに開く目には
草木の間から広がる
青い空と入道雲

地球と一体化してる心地よさ

帰宅後に髪留めをほどくと
名は分からない虫登場

地球からのお土産ね

暗示か たまたまか

夕方17時
家族で近くの無人駅までお散歩
普段はこんな時間に行かない場所
子供たちは目的の電車を反対ホームで迎え
手を振り見送る
そして猫ちゃん!と線路沿いを歩く猫を見て楽しそうにしている彼らを見ながら時刻表わきで旦那と来週について話す

青年が来て時刻表を眺める

邪魔かなと思い、子どもらに声をかけて帰ろうとしたら声をかけられた

どうやらベトナムの方
無人駅での電車の乗り方が分からないとのこと

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目の奥に浮かぶ景色

下から見上げる崖と
その上に立つ城壁のようなもの
それらが2段

それを見渡している

水辺近くで
時期は紅葉

突然浮かんだ風景に不思議を覚えてnoteにMEMOする

2024.1.11のこと

きたきたきた!!!

5/22の記録

とんでもない人に出会えてしまった。
とんでもなくワクワクして
やはり私はその世界が好きだなとおもえたし
私だから
に拘りたかったところも満たされる

私じゃなくても良いけど
私の経験を持つ人は少なくて
希少性の強みが活かせるところ

まだよく分からないことだらけだけど
師匠の頭の中の構想の一握りもつかめていないけど
ワクワクして
かつ
ロールモデルを作ると
以前から記してたことに

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これだわ

突然浮かぶワンワード
これに全て詰まってる

自然セラピー

とは言え、まだまだ広すぎるワード
詰めてこう
沸々くるアイディアが気持ちよくて楽しい
この時間が心地よい

向き合って排除したら
スペース空いて
吹き出してきた

さて、これをどうやり始めればいいのか
はじめの一歩は
どうやるの???

そうか、なるほど

あの時代
とても楽しく
輝かしかったのは

全力で振り切れたから
変わったことを行っても
私は外人だから!
で終わりにできていたから

ゆみだから。

なにをしてもそれで許されていた

今度も振り切ろう
ゆみだもんね、
で通用するように

生半可なことしていたら
単なる変なやつ
でもそれを突き詰めていったら
専門家になるわけ

振り切る勇気と知識と行動を