単なる4歳児の通る道だった

前回の続き

面談、緊張しながらいく。
話だしは息子の言い分を聞いてくれる先生。
そして先生から普段の様子を聞く。

めっちゃ友達と遊んでるし
取り合いしてるし
入れてーって言うし言われるし
だめよー/いいよーも言うし言われるし

年中時に起こる成長過程の
個だけでなく横繋がりの社会への意識
が起きていただけな様子

ただ、息子はちょっと繊細なので
嫌だった/悲しかった感情がフォーカスされやすいところはあるみたい。
その分めっちゃ優しいけどね。
ブチギレて怒鳴り散らす母に、さっと寄ってきて
"ごめんね、ごめん。マコが悪かったね。片付けるからね、ごめんね。"と諭してくるぐらい。
将来メンヘラ女子に捕まらないことを祈る。笑

ということで、勝手に過去の自分に感情がシンクロして涙を流していたが蓋をあければなんてことはなかった。
もはや前回の記録がお恥ずかしい。
面談してから朝もぐずらなくなって、僕を見て!の訴えだったか?とも思う。

今日も元気にニコニコ園庭の庭を駆け巡っているよ。

ありがとうありがとう♡

そして、切り替えがスーパー早い次男はどんな4歳になるか楽しみになった。

参観日、女児の成長の早さよ…と笑えた。
男児の多くはお母さんから離れない中、女児はぴゅーっと前に行っちゃうんだからね。
男の子はほーんと甘えん坊。
甘えん坊男児×2の我が家。
お母さん取り合い戦争、いつまでやってくれるかなぁ〜

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