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制御不能な狩猟の世界へ 2022


2022年、僕は移住先で狩猟者になった。


狩猟

『猟師』または『狩猟者』と聞くと、どんな人を頭の中にイメージするだろう?

恐らく、ほとんどの人が↑の写真のように、猟銃を持った人をイメージするのではないかと思う。

だけど、僕は猟銃は使わない。
僕が使うのは「わな」という猟具。
僕はわなを使った狩猟がやりたくて狩猟者になった。

実際に使用している「わな」

「↑これどうやって使うの?」と思うかもしれないけれど、道具の説明をするとそれだけで記事が1つ出来てしまいそうなので、詳しい話しはまた別の機会に。

この記事では、前半は主に2022年を振り返りたい。
どういった流れで狩猟を始めることになったのか。
そして、なぜ狩猟なのか。
後半では、現在準備中の『リモート狩猟コミュニティ』について少し書きたいと思う。

2022年の振り返り

🗓2022年2月11日

リモートワークでほぼ引きこもりのWebエンジニア。
そんな僕が突然わな猟師を目指すことを決意したのがこの日。

「言葉にした方が実現可能性は上がる」と思い、思い立ったその瞬間にSNSに「猟師目指します。師匠探してます。」と投稿したことを覚えている。

でも、知り合いに猟師がいたわけでもなかったため、何から始めたら良いのかすらよく分かっていなかった。
「とにかくやりたい」
その気持ちだけが先行していた。

不躾な投稿にも関わらず、色んな人がコメントをくれて、市内の猟友会(狩猟組織)を紹介してくれたりした。ほんとうに感謝!

🗓2022年8月29日

この日は狩猟試験の受験日。
狩猟をするには資格が必須なので、絶対に受かりたかった。(落ちたらまた1年待たなければならない)

「わな」と「第一種(散弾銃)」の狩猟免許をダブル受験して無事に2つとも合格。
狩猟者の資格を得ることができた。
受験した95%ぐらいの人が受かっていたので難易度はかなり低い試験。けど嬉しかった。

性格的に思い立ったら即行動したいタイプなので、2月に思い立ち、試験日があるこの8月までの6ヶ月間はずっとそわそわしてた気がする。
その間に、狩猟について色々調べようとするのだけれど、インターネット上には情報が全然落ちて無い事に気付いて絶望した記憶がある。
正直、狩猟辞めようかなと思ったことも何回かあった。

🗓2022年10月8日

1泊2日の『わな猟講習会』に参加した。

目の前で捕獲される鹿。
目の前で捌かれる鹿。
目の前で焼かれる鹿肉。

すべてが初めての体験だった。
人によってはグロテスクだと思うような光景を目の当たりにした。

「これが精神的に無理だったら猟師は諦めよう」

そう思って臨んだ講習会だったけれど、僕の精神状態は正常のままだった。

講習会には15人ぐらいの参加者がいた。
みんな自分と同じで、狩猟免許は持っているけれど実際の猟にはまだ出たことがない人達が全国から集まっていた。
「知り合いできるかな?」と思ったけどコミュ障が爆発して誰とも連絡先を交換出来ずに講習会は無事に終了した…。

🗓2022年10月23日

ずっと探していた師匠が見つかった。

朝は9:55に起きるのが僕のいつもの習慣だった。
この日までは。

仕事が始まる時間は10:00
その5分前に起き、パソコンの前に座り出勤ボタンを押すのが習慣だった。(いま思うとすごく怠惰だ…)

けれど、この日からは太陽よりも早く起きるようになった。
師匠も兼業猟師なので、狩猟後は仕事にいく。
だから猟師の朝は早いのだ。

初めの頃は身体が慣れなくて、たまに寝坊したりしてたけど、師匠に同行するようになってから1週間が経つ頃には、早起きができるようになっていた。

師匠
師匠はお茶目でかわいいおじいちゃんだった。
猟師は寡黙で少し恐いイメージがあったので少し安心した。
師匠の息子さんと僕の名前がたまたま同じだったこともあり、すぐに打ち解けることができた。

朝、師匠のわなに獲物が掛かっていると僕の電話が鳴り、山に呼ばれる。
山に着いた後は、師匠と一緒に鹿と対峙し、仕留めた鹿の搬入作業をしていた。

師匠のわなに獲物が掛からなかった日の朝は僕の電話は鳴らない。
そんな日は始業時間まで3時間以上の空き時間ができる。
仕事が始まるまでの空き時間には、一人で山を歩き回って動物の痕跡を探した。

鹿やイノシシの足跡や糞、食痕を見つけるだけでなんだか嬉しかった。

鹿の溜め糞
動物の痕跡(フィールドサイン)

山に入れば、朝日を全身に浴びられて、木の匂い、土の匂い、動物の匂い、葉っぱが風で揺れる音、川の音を感じることができた。

控えめに言って最高だった。

僕が移住前に想い描いていた"理想の地方移住像"はこういうことだったのかもしれないと思った。

獲物が掛かった日は鹿と対峙し、格闘する。
そして命をいただく。

そんな日々が続いていたある日、師匠がボソッとこんなことを呟いた。

「やりたくないねぇ…。」

鹿の命を奪う直前の小さな呟きだった。
師匠もまた、野蛮な気持ちで狩猟をやっているのではない。
有害獣の駆除員として、師匠は師匠なりの正しさの中で40年以上狩猟を続けている。
何の気なしに呟いた言葉だと思うけれど、そこには深くて重い意味が含まれているように感じた。

🗓2022年11月15日

ついに狩猟が解禁した。
一般的に、狩猟は毎年11月15日〜2月15日に全国で解禁される。(有害駆除は例外)

待ちに待った狩猟者デビューの日。
今までは師匠と一緒に行動していたけれど、ここからは完全に一人になる。
僕は解禁日の朝にさっそく全部で4つのわなを設置した。
この日の仕事はドキドキしていてあまり集中出来なかった。

わなの設置と合わせて、IoTカメラも設置した。
このカメラに動物が映るとスマホに通知が届く。

狩猟対象の動物は、人間を避けて夜に行動する種類が多い。
だから、夜の間に何かしらの動きがあることを期待してその日は眠った。

翌朝、ベッドの中ですぐにスマホを確認する。
…通知は来ていなかった。

まだ少し覚悟が足りていなかったのか、通知が無なくて残念なキモチというよりは「通知が無くて良かった」という安心の方が勝っていた。
狩猟者失格である。

🗓2022年11月20日

わな設置から6日目。
大人のメス鹿が掛かった。
山に入り、鹿の姿を見た瞬間、一気に緊張した。
今までは師匠が隣に居てくれたけど、いまはもういない。
単独では初めての止めさし(獲物を絶命させること)だった。

新品のナイフを心臓に突き刺した。

一撃だった。
なるべく苦しませず、一撃で仕留める。
それが狩猟者の使命だと僕は思っている。

仕留めた後はその場で解体し、お肉を持って帰る。
いただいた命はせめて美味しくいただく。
狩猟者によって考え方はそれぞれ違うみたいだけれど、僕はそういう考えで狩猟をしている。

鹿肉でつくった料理
鹿肉の燻製ジャーキーと浅間コーラ

これが僕の2022年の狩猟の記録。
こうして振り返ると色々あったような気もするし無かったような気もする。
もしかしたらこの先、狩猟に対する価値観や考え方が変わるかもしれない。
けれど、時折この記事を見返すことで、初心はいつまでも忘れずにいたいと思う。

狩猟者は極悪人?

恐らく、この記事を読んでくれている人の中には狩猟に全く興味がない人もいると思う。
だから「狩猟者なんて野蛮だ!極悪人だ!」
そう思う人も少なく無いはず。というか多いと思う。

動物を殺めるなんていう行為は1年前の自分の価値観で考えたらそれはそれはもう極悪人の所業である。

だから、野蛮だとか、極悪人だとか…
そう思う気持ちは理解できる。
ただ、今は僕なりの解釈で狩猟をすることに意味を見い出せている。

正直、狩猟という行いが正しいとか正しくないとかの答えはまだ出てないし、恐らく一生答えがでることはないと思う。
狩猟が100%"正しい行い"ではないとも思う。

『100%正しい』または『100%正しくない』行いなど、この世には存在しないとも思う。

誰かにとって良い行いは時に誰かを傷付ける。
誰かを傷付ける行いは誰かにとっては正義の行いとなることさえある。

正しさは、自分の置かれている立場に強く依存する。

だから答えが無いものを考えても仕方がない。
狩猟者は非難されやすいので、この先も嫌な事を言われることからは避けられないと思う。

けれど、僕は僕なりの正しさでいく。
理屈じゃなくて、僕はそう決めることにした。

なぜ狩猟?

僕はどうして猟師になりたいと思ったのだろう?
それは、『タイミング』が一番大きな要因だと思う。

使い古された言葉だけれど、「何事もタイミングが大事」というように、狩猟を始めるのもタイミングが大事だと思う。
思い立った時、その時がベストなタイミングだと僕は思う。

それとあともう1つ。
これはこじつけっぽい理由なのだけれど…
普段、僕はプログラムを書く仕事をしている。
もう10年プログラミングをしてきた。
プログラムは書いた通りにしか動かない。
機械は、命令された通りにしか動かない。

だから僕はなんとなく無意識に『Uncontrollable(制御不能)』な世界を求めていたのかもしれない。
自然はまさにUncontrollable。

「風よ吹け」と命令しても風は起きない。
自分では制御できない、何が起きるのかがわからない、論理が通用しない。
そんな環境に身を置きたくなったのかもしれない。

そんなことを思っていたところでたまたまタイミング良く出会ったのが『狩猟』だった。

移住と狩猟

冒頭でも書いたように、僕は移住した先で狩猟者になった。
そもそも狩猟を始めようと思ったきっかけをくれたのは長野県のイベントだった。
長野県に移住していなければ参加していないであろうイベント。
これもタイミングが色々と重なったおかげだと思う。

当時は移住して8ヶ月。

生活にもだいぶ慣れ、『せっかく移住したなら、地域との繋がりをもっと持ちたい』と思い始めた頃だった。

色々と考えたり、試したりしてみるものの、何の実績も肩書きも無いコミュ障の僕が、誰にも頼らずに地域と関われる場をつくれる訳もなく…。
色々と途中で投げ出したり、失敗に終わることが多かった。

何かしたいと思いつつ、移住してからも価値観や考え方は大きくは変えられていない自分に嫌気が差したりもした。

仕事の方でも相変わらず、『明日突然無くなっても誰も困らないようなサービス』を毎日作り続けていた。
 
そんな状態の時に、何気なく参加したイベントで狩猟の話しを聞きながら、ふと思った。

「自分は何のために働いているのだろう?」

生きるため?
じゃあ、何のために生きているのだろう?
精神的に病んでいたとかではなく、単純に疑問だった。

誰かに必要とされる人間になりたい。
誰かの役に立つ仕事がしたい。
せっかく移住したのなら、その地域のためになるようなことがしたい。

狩猟はそんな僕の"なりたいカタチ(理想の自分)"に近付けてくれる。
そんな気がした。

だから、僕は一瞬で狩猟に惹き込まれていった。

害獣


上の映像と画像はどちらも佐久市内で撮影した。
市内でも鹿は増加傾向にあると思われる。

夜、市内の山沿いの道路を車で走ると鹿に出くわすことも多い。

「可愛い動物がたくさん見られてラッキーじゃん」
「自然が豊かな証拠だね」

なんて言葉で見過ごせないところまで、もしかしたら来ているのかもしれない。

大人の鹿は1日に約5キロもの植物を食べるらしい。

植物も成長するのでそのまま5キロ分、山から植物が消えるわけではないけど、枝先の葉を食べ尽くされてしまうと枯れてしまう植物も多い。

すると、鹿が嫌いな植物だったり毒のある植物だけが山に残る。
その結果、山の生物多様性は失われていく。

生物多様性が失われると絶滅する生き物も出てくるかもしれない。
鹿が飽和状態になると山に食べ物が無くなり、市街地まで生息域を広げるかもしれない。

他にも、ここには書ききれない程の色々な問題が…あるかもしれない。

笹の食害(フェンス手前の笹が食べられている)

僕は生物や災害の専門家ではないので真実や未来がどうなるのかはよくわからない。

地球環境の変化や人間の手によって鹿が増え、生物多様性が失われるという結果もまた、もしかすると自然がもたらす生態系変化の1つなのかもしれない。

だけど、このままこの問題を放置するのは「なんかヤバそう」な感じがした。

ヤバそうだからこそ、有害鳥獣を駆除対象とした狩猟を許可しているのだと思う。
ヤバそうだからこそ、行政が年間目標捕獲頭数を毎年増やしているのだと思う。

このままいくとヤバそうなのに、狩猟者が毎年減少傾向にあって、さらにヤバそうになっている。
狩猟業界はいま、狩猟者減少という課題に直面している。
そんな現実は猟師を目指すまで全く知らなかった。

だから、猟師を目指し、害獣と呼ばれる動物を駆除することは地域のためになる。誰かのためになる。
そう思った。

それを僕の生きる理由にしようと思った。

狩猟者数(猟友会会員数)は減少傾向

もちろん鹿が悪いわけではない。
人間のせいで個体数を増やされて、あげく「害獣」なんて呼ばれて…鹿からしてみれば心底腹立たしいだろう。

害獣の話しは、ポジショントークと言われればそれまでだけれど、みんなが問題に気付けるぐらいまでになってしまった時には、もう手遅れになっている可能性だってある。
この問題を解決するためには、狩猟に関わる人を増やすことが大事。

なぜなら、たとえ僕一人が365日毎日出猟して、佐久市の鹿を獲り続けたとしても、この問題は解決しない。
一人では獲れる量も範囲も限度がある。
だから、狩猟に関わる人が全国的に増えなければこの問題は解決しない。

狩猟に関わる人を全国的に増やしたい。
その第一歩として、まずは一緒に狩猟をしてくれる仲間が欲しい。
そこで、僕がいまやりたいと思っている『リモート狩猟』の話に繋がっていく。
もしかしたら、この『リモート狩猟』が狩猟者減少の解決策になれるかもしれない。

リモート狩猟コミュニティ『KARIUDO GUILD』

僕はいま、狩猟に関わる人を増やすため、新しい狩猟コミュニティをつくる準備をしている。
名前は「KARIUDO GUILD(かりうどぎるど)」
その名の通り、狩人のギルド(組織)。

これはローカル複業化ラボというコミュニティをつくるコミュニティ(?)から生まれたプロジェクトの1つ。

だからという訳でもないけれど『KARIUDO GUILD』では趣味ではなく"複業"としてみんなに狩猟をやって欲しいと思っている。
消費者ではなく、一次産業の"生産者"として参加して欲しい。
なので、参加者は猟師として報酬を得られる仕組みにする。

狩猟コミュニティの仕組みは、長野県上田市で既に行われている罠シェアリングサービスを参考にした。
そこにリモート要素と報酬を得られる要素を足して魔改造した。
それが僕がつくりたい新しい狩猟のスタイル。

再現性はあると思うので、何十年掛かるかわからないけど、この新しい狩猟スタイルを全国に波及させていきたい。

それが僕の人生の大目標。

リモート狩猟とは

毎日行うわなの見回り作業を遠隔地から行う狩猟のことを『リモート狩猟』と勝手に呼んでいる。

わなを使った狩猟では、原則『毎日、見回りが必要』というガイドラインがある。
理由は、わなに掛かった獲物を放置することは禁止されているから。

でも、メインの仕事をフルタイムでしながら、毎朝山に見回りにいくのは正直しんどい。

そこでIoTカメラの出番。
カメラの映像をスマホで確認して、見回りをリモート化しようと考えた。

見回りのリモート化は、恐らく既にやっているところがあると思う。
けど、これを初期費用ゼロ、月会費ゼロでしっかり報酬を得られるコミュニティとしてやろうとしているのが僕が作ろうとしている『KARIUDO GUILD』の特徴。

(記事の冒頭で「僕は猟銃は使わない」と書いた。
その一番の理由は、猟銃を使った捕獲はリモート化出来ないから。
法的に遠隔地から自動で銃を撃つことはできない。
だから僕はわな猟師を目指した。)

なぜコミュニティでやる必要があるのか

『KARIUDO GUILD』を地域住民の"繋がりの場"にしたいと思ったから。

社会的な繋がりがある人はない人に比べて健康寿命が長いという研究結果があるらしい。

なので、人間にとって、繋がりの場があるということはすごく大事だと思う。
でも、いまの僕には居心地の良いと言える程の居場所や繋がりの場が少ない。
だから狩猟を通して、誰かと繋がれる場がつくりたいと思った。

もしかしたら僕と同じように、居場所が無くて孤独を感じている人がいるかもしれない。
そういう人達が集まって繋がれる場がつくりたくなった。
だからコミュニティでやる。

「狩猟免許がないと参加できないんでしょ?」と思うかもしれないけど、狩猟免許は必要ない。
免許が必要なのは、わなを設置する時だけ。
それなら、規模が大きくなるまでは、わなの設置は全部僕がやればいい。

見回りや止めさし(獲物を絶命させること)、解体作業には免許が必要ない。
だから誰でも参加可能なコミュニティにできる。

狩猟免許試験は2日間もあるし、年に1回ぐらいしか開催されないし、試験内容は簡単だけど取得するのは結構面倒臭い。
狩猟には興味があるけど、面倒臭くて踏み出せてないっていう人がいるなら、それはもったいないと思った。
だから、免許無しで、家からでもやりたい時にできる狩猟コミュニティがあれば、狩猟に関われる人がもう少し増えるかなと。

KARIUDO GUILDをリモートでかつ、コミュニティとしてやりたいのはそういう理由。

リモート狩猟の参加条件(予定)

  • 純粋に狩猟をやってみたいと思っている人

これだけ。
初回の入会費や月会費はゼロ。
しかも報酬あり。
もちろんお肉持ち帰りもOK。
そんなのどうやって成り立たせるのか?
それはまた別の機会に。

もしも、この取り組みが全国に波及していけば、狩猟に関わる人はきっともっともっと増えるはず。増えていいはず。
そんな思いで立ち上げたいのがこの『KARIUDO GUILD』というプロジェクト。

さいごに

全体的に思想強めの記事になってしまったと反省している。
狩猟と思想はどうしても切り離すのが難しい。
なぜなら狩猟には正解がないから。
だから狩猟者によって考え方もスタイルも動機も全然違う。

けど、少しでもここに書いた内容に共感してくれて「一緒に狩猟やりたい」と思ってくれる人がこの先一人でも出てきてくれればいいなと思って書いた。
共感してくれる人が一人も出てこなかったらめっちゃ悲しいけど、自分の気持ちが整理できたのでやっぱ書いてよかったと思う!

まだまだ全然書き足りないけど、長くなるのでこの辺で。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは皆様、良いお年をお過ごしください。


この記事は2022年の「iitoco!!アドベントカレンダー」に参加しています。

みんな全然違うことをやっているはずなのに、どこか共通している部分があるような気がするからなんか読んでて面白い。

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