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震えるところに降りてきて 分厚いふとんや肩の凝るコートみたいに 重たくわたしを押しつぶして…
2020 2020年は3こしごとをして3こやめていまは1つになった だいたいひとりさみし…
悲しみになりたいそこのみのゾーン くぐりぬければまた一つ一つ樹海の木を切るように たった一…
12月に入って、いきなり気持ちが落ちている。落ちているだけでなく、色々なことに対する諦念の…
地元に飲み友達のおっちゃんがいる。 好きな映画はインターンとスターウォーズ。月に一度の定…
いずれ向き合わなくてはならない、ずっと無視し続けることはできない。と観念していたことの…
吉祥寺に出かけると、必ず立ち寄る古書店がある。百年である。いい店名だと思う。 ここは雑居ビルの二階にある。店内は、おしゃれな印象である。新刊も置いてある。 品揃えも、文学、映画、文庫、写真集、美術書がメイン。古書店には珍しく、若いお客さんが多い。 レジも古本屋の主人ではなく、女子大生風の若い女子がすわっている。 百年の近所に、一日という姉妹店もある。ここも同じく店内がおしゃれ。外国のアート系の本が多い。その日は、セールをやっていた。大量に購入した。 店構えのとこ
休日だが、雨が降っている。noteを更新しよう。 教科書に載っている作家で思い出…
神の声を持つ男、ボブ・ディラン。 アメリカン・ミュージックの歴史、ボブ・ディラン。 …