紫外線と日焼け止め☆
こんにちは🌹岩井まいです♬
時々肌寒い日もありますが、暖かい日☀️が多くなり、外に出かけたくなる時期になってきましたね👠💕💕
まさに散歩日和です☘️✨
(今日は雨☔️💦ですが、、、)
日差し🌞がでてくると、どうしても気になってしまうのは、日焼けではないでしょうか⁉️
そこで今回は、紫外線⚡️✨についてと、身近な日焼け対策でもある日焼け止め🧴について少し書いていきたいと思います😆♬
1.紫外線は2種類ある⁉️
紫外線には、A波とB波の2種類があるそうです😳‼️‼️
A波
皮膚の深部まで届き⚡️、コラーゲンなどを破壊してしまう紫外線で、しわやたるみの原因になるのがA波なのだそうです😖💦
天候☀️☔️に左右されることなく、いつも地上に届きます💫
B波
皮膚の表面に炎症💥を起こし、細胞を傷つけてしまう紫外線で、日焼けやシミの原因になるのがB波なのだそうです😣💦
5-7月にかけて量が多くなります‼️
2.日焼け止め
日焼け止めには、PAとSPFとが記載されていますよね✍️💨それについて調べてみました✨
PA (Protection grade of UV-A)
A波に対する防御機能を示しており😆、
+,++,+++,++++の四段階があります♬♬
+が多いほどダメージを防ぎます🌟
つまり、シワやたるみに対する防御機能に関わるのがPAです💫
SPF(Sun Protection Factor)
B波に対する防御機能を示しており😁、
20+〜50+まであります☆
数字が大きいほどダメージを防ぎます♪♪
つまり、日焼けやシミに対する防御機能に関わるのがSPFです💫
PAの+が多く、SPFの数字が大きい方が防御機能が強くなるのですが💪、使用場面や肌質、紫外線や日焼け止めそのものに対する肌の反応は人それぞれですので、選び方についても少しお伝えします☺️
3.選び方
クリームタイプやジェルタイプ、スプレータイプなど様々なタイプがありますが、自分にとって使用感🤲💕のよいものを使いたいですね🌹✨
そして、使うタイミングで日焼け止めを使い分けることもおススメです😊✨
普段の生活
→SPF20・PA+~++
外出・屋外
→SPF30~40・PA+++、
日差しの強いところ
→SPF50・PA++++、
特に日差しの強いところ、紫外線に弱い人→SPF50+・PA++++
を目安とするとよいとうかがいました!
また、一度塗ったから安心☘️というわけではなく、汗💧や水分💦で落ちてしまうため、2,3時間ごとに塗り直すとよいそうです🙌💫
それから、日焼け止めには紫外線吸収剤が含まれており、アレルギー⚡️を起こされる方もいるのだとか💥💥
紫外線吸収剤無配合のものあるようですが、アレルギー体質の方は、専門家ともしっかりご相談されながら、肌に合う日焼け止め、あるいは別の対策を見つけられるとよいですね😊💕
紫外線は強くなっていきますが、海🌊やキャンプ⛺️など屋外での活動を心待ちにされている方もいるのではないでしょうか😍⁉️私もそのうちの1人です🙌✨
また、ちょっとの散歩☘️✨でもすぐ日に焼けてしまうこともありますよね⁉️
自分に合った相棒(ここでは日焼け止め笑)を携えて、これからのシーズンも外に出かけようと思います😆💕💕
→こちらの記事もおすすめです♪
https://ameblo.jp/maiwai9/entry-12465524470.html
ではまたー♬
参考:
https://www.shiseido.co.jp/dp/sp/column/vol25.html
岩井まい
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