選択肢がありすぎてこわくなるフェーズ
時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️
自分を知りながら
少しずつ自己表現をしていくと
必ず気づくことがあります
それは
「選択肢がありすぎる」
ということ
そしてその事実に
怖じ気づいて動けなくなるフェーズがあります
これはどういうことかというと
それまで自分のなかに
ものすごい強固な枠組みがあって
そこからはみ出さないよう
必死に生活していたところから
外に一歩出た、ということです
よく言われる
「コンフォートゾーンを出る」
それができているよ!のサインとして
「選択肢、めっちゃあるな」と気づいて
そこへこわい気持ちが出てきています
まずは眺める
牢屋からでて
外の世界に踏み出したところを
イメージしてみてください
「わぁ~」と物珍しく眺める
そんな時間をたっぷりもうけていいとおもいます
そんなにすぐに
「私の道はこっちだ!」なんて
ほとんどの人はわからないもので
あっちこっち見物していくうちに
直感も本来の状態に研ぎ澄まされて
人とのご縁があったり
過去やってみたかったことを思い出したり
そうして
次のステップに進んでいくんですから
選択肢がじつはたくさんあって
選びきれないほどの可能性がある
そのことがこわいことは
おかしいことではないってこと🌸
こわいのは、進んでいるサイン
こわい自分を否定しないこと
過去のこわかったことと
感情を結びつけてしまうかもしれないけど
それは別物である
ということも
このタイミングで理解していくのです
♨️
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