八風さん、ノンフィクション小説の執筆を再開します。
note創作大賞に応募しました。
中断していた、ノンフィクション小説の執筆活動を再開します。
◆八風さん
八風さん、お待たせいたしました。
八風さんのnote ↓
久しぶりに八風さんのnoteに行ってみましたら、雰囲気がガラッと変わっていました。アイコンも新しくなっていました。
これまでの、おしとやかで上品な「京女」という印象から、明るく元気に歌っちゃってます的な、かつ、やわらかく穏やかな雰囲気に、イメージチェンジされていました。
八風さんｎ最近の記事 ↓
◆約2万文字の短編小説を…
これまでの方針を、今1度、箇条書きします。
主人公候補
八風さん（名前を変えます）
1番読んで欲しい方
八風さんご自身
・八風さんが何度も繰り返し読みたくなる、そんな1冊にしたいです
書き方
小説風
・多少の創作を加える
・設定（例えば仕事の業種など）を、少し変更する
著者
奈星 丞持(なせ じょーじ)のみ、かな
・確認しなかった
・書き上げて、それを読んでもらって、それから共著にする・しないを
話し合っても良いかな
フォーカス
結婚して数ヶ月後から、ご長男を授かるまでの数年間
・結婚後の【現実】（何度も行なったプチ家出）
・ところ変わればの【強烈さ】
・愛を【求め】【確認】したがる義父
・八風さんも【愛】を欲していた
・【正しさ】は1つじゃない
エピソード、情報収集
八風さんのnote記事を、僕が、読みまくる
下書き
忘れないためのメモとして、noteに残す（公開投稿）
期間
1年以上かかかっても良し、としましょう
※結婚後の、家出や、夫婦ゲンカや、義父の天然や、意見の食い違いや、
それらのドタバタを描写する
※はたから見たらコメディーかも
※当事者は、マジメに必死で深刻
今回書き上げた、ひがちゃんへのインタビューを元とした恋愛小説（『恋の賭け、成立条件緩和中』）が、約13万文字でした。
2万文字という量は、例えば、その第1章が、そのくらいの文字数です。
八風さん。
是非、ひがちゃんをモデルにした小説をご一読ください。
「へぇ～。いろろさんとの、3者でのインタビューから、こういう風に創作を加えたのかぁ～」
と、参考になると思います。
感想も、可能ならお聞かせいただきたいです。
◆今後
今後は、僕が八風さんのnoteを読みまくります。
そして「プロット」という、小説の筋道を作ります。
さらに、ザザザっと第1稿を書き上げ、noteに投稿してから、八風さんから訂正や修正をお聞きしたいと思います。
このとき、「このエピソード(実話)を入れて欲しい」とか、「この日、晴れではなく雨が降っていたの」とか、そんなこともお聞きしたいです。
◆完成は？
僕は今、アルバイトをしながら執筆活動をしていますので、進みはカメより遅くなります。
なので、2025年年末まで、と、1年以上の猶予をください。
また、同時進行で、池原充子さんのノンフィクション小説を執筆します。
この点も、ご容赦願います。
◆〆
note創作大賞に選ばれたなら、このノンフィクション小説も注目されますよね。
せめて、9月中旬の中間発表は突破したい……。
ここを突破できなかったら、どうしよう。めっちゃ怖い。
7月31日まで、noteでの応援期間なっています。
スキが多いと、ホンの少し良いみたい。
スキ、コメントをお願いします。
この記事 ↓ です。
ゆかりちゃんもスキ、してね。
僕は、妻のゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1560話です
PS. 僕のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
「考え方」ですから、若者だけでなく中年にも初老にも参考になります。
人生100年時代。
40代、50代、60代、70代でも、恋は必要です。（僕の主観です）
そばにいるパートナーは必要です。（僕の感想です）
いずれにせよ、Kindleアンリミデッド会員でしたなら、無料で読めます。
ご一読いただけたら幸いです。
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