見出し画像

【コゆ喜賞】 「隠れnoter」だなんて、「ちょっと何言ってるか分からない」です!

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第130回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。

◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

ぺれぴちさんの、

最初に10階のボタンを押しているなら、7階で降りた後にエレベーターは勝手に10階に移動するはずですよね・・・・でも7階に止まっていた。

きっと10階まで行って一度降りてタオルを落としたあたりで何故か記憶が飛んで、夢遊病者のようにエレベーターで7階まで降りてきた・・・んー違うなぁ🤔

なんだか少し鳥肌が立ちました😅

で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!

ぺれぴちさんは、コゆ喜賞、初受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


ゆかりちゃんが、い~いコメントを選んでくれました!
このコメントこそ、僕が予想したリアクションなのです。


◆ぺれぴちさん

ぺれぴちさんは、お父さん(プロフィール記事に「息子」とありましたので)で、配偶者(『仔猫がやってきた』という記事で「家内」とありました)で、仔猫の事実上のお父さんです。

ぺれぴちさんのnote


ぺれぴちさんのプロフィール記事です。


この記事の最後には、

なお、僕の話は基本的に創作はありません。全部自分の体験か、裏の取れている話になります。

と、ありました。

ぺれぴちさんの、最も近い肩書は、「エッセイスト」かもしれませんね。


◆幕末から近代にかけての歴史

実話の迫力に、圧倒されました。
ぺれぴちさんのマガジン『ちょっとだけ昔の話』の、最初の2記事のリンクを貼ります。


戦争体験者の「亀山さん」から、3時間、お話を伺ったそうです。
亀山さんは当時90歳で、その時からもう10数年が経過しています。
貴重なお話です。

1記事を短くする配慮がなされています。
どこぞの文筆家も見習うべきですねぇ。


◆宮城県人

宮城県人であることは、間違いないハズです。
ぺれぴちさんは、宮城県にお住まいです。

極楽山西方寺ごくらくざんせいほうじ(定義山じょうぎさん)に行った記事を読みました。


この記事を、ゆかりちゃんが読んだなら「行ってみたい」と言いそうです。
ゆかりちゃんは、あんな感じなのに、お寺に行くことが好きなのです。


ほかにも、ぺれぴちさんが「海のパイナップル」と呼ばれる、ホヤのことを書いた記事も読みました。


その結果、ぺれぴちさんは宮城県人と推理したワケです。

宮城県は、僕の故郷の岩手県の南です。
同じ東北です。

宮城県は、東北の中で唯一、甲子園の優勝旗を持って帰った県です。

待っててください。
岩手県も続きますからね。


◆隠れnoter

ぺれぴちさんは、仙台在住です。たぶん。
この記事に書かれています。


「隠れnoter」って、僕、はじめて聞きました!

なぜ隠れるのだろう?

僕なんか「読め!」と可愛らしくお願いして、ゆかりちゃんに全ての記事を読んでもらっているのに、この差は何なんでしょう。

書くのって、恥ずかしい?
書くと、怒られる?

読まれるのが照れくさい?

とにもかくにも、ぺれぴちさんは隠れているのです。
なのに僕は、こうして、紹介記事を書いちゃっています。
これって、迷惑かな?

ぺれぴちさん、もし、ご迷惑でしたら、コメントをお願いします
記事まるまるの削除も可能です。
一部の削除も、もちろん、即実行します。
編集も、即効で行ないます。

普段なら、すぐに行なうX(ツイッター)での記事紹介も、問題ないと分かるまでめておきます。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
今日は、僕ではなく、ゆかりちゃんの選択でした。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、ぺれぴちさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

ぺれぴちさんの、『ぺれぴち』の由来が気になります。
サッカーの神様「ペレ」が絡んでいると、僕はにらんでいます。
はたして、いかに。

あとで、ゆかりちゃんの推理も聞いてみます。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。







おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1260話です


コメントしていただけると、めっちゃ嬉しいです!😆 サポートしていただけると、凄く励みになります!😆