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【コゆ喜賞】ご両親の介護問題、イチかバチか手術するのか⁈ そして紙に書け!

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第169回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。


◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

池原充子さんの、

おおおおーーーーー!続きが読みたい!!
ひまりちゃんと祖父江さんのお話しだけじゃなくて、バリの人たちの人懐っこさが、めっちゃいいですね😆

カスガ君の空気読めない感じとか、あしあとーの話とか、マジで今私バリ島に行ったような気持ちになりました☺️

恋愛と結婚は違うってルールも、もうハードル高すぎるやん、ひまりっ💢って突っ込んじゃった😅謎のルールで自分を縛るのは、突っ走るのが怖いから、なのかも?

で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!

池原充子さんは、コゆ喜賞、4回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆恋愛小説

僕は、今年のnote創作大賞に挑戦した訳ですが、最初は『ノンフィクション小説』か『お仕事小説』かと、そのように考えていました。

過去に書いた、ひがちゃんの『ぷち伝記』を書き直して投稿するツモリだったからです。

ノンフィクション小説にしろお仕事小説にしろ、僕が創作し書き加えた『バリ島旅行』が不要になります。
僕は、そこを削除して書き直すつもりでいたのです。

ところが。

池原充子さんが、そのひがちゃんの『ぷち伝記』を読んでくださり、感想コメントまでくださったのです。

「バリ島は、カットせず残してほしい」と。


僕は、池原充子さんの声に勇気をいただき、人生で初めて、小説を書いたのです。(実話を元にした小説です)

それが、恋愛小説でした。

書き終えて、僕は思いました。

「僕は、恋愛小説を書くことが好きで、もしかしたなら得意かもしれない」と。


充子さん、ありがとうございました。


◆介護

充子さんは、ただいま絶賛介護中です。

約4ヶ月前に、新たなマガジンを作られています。
こちらです。


その第1話です。

87歳のお母さまを診断した医師は、このように言ったそうです。

膵臓と肺に影が見られます。生体検査をしてみないとわかりませんが、おそらく悪性腫瘍だと思われます。
 もしこれが、転移であれば、ステージ4なので、手術はできません。
 もしこれが転移でなければ、手術で取り除くことは可能ですが、開腹手術となり、体に大きな負担がかかるので、ご年齢を考えてもあまりお勧めできません。
 緩和ケア
の専門医をご紹介できますが、どうしますか?」

しかしお母さまは、

「先生、手術してください。一か八か手術してもらえませんか?」

と言いました。

充子さんは、

いや、一か八かって、丁半博打やないんやから。

と、心の中でツッコミを入れました。
大阪人のさがなのでしょう。


そして充子さんのお父さまが、認知症らしきアレやコレやが出ています。
充子さんは、ひとりっ子です。兄弟姉妹のサポートというものが存在しません。

このマガジンは、リアルタイムで投稿が進みます。
学びの宝庫の予感。事実は小説より奇なりですから。

僕は、1話から読み返してみることを決めました。


◆紙に書け

僕のパソコンが、調子悪いのです。
キーボードの反応が、オカシイので、修理に出しました。

そのようなタイミングで、充子さんのこの記事を読みました。

この記事の後半に、

パスワード再設定する時、必ず、紙に書き残しましょう。

絶対、書き残しましょう。

ってか、四の五の言わずに、
書け!今すぐ!

ちゃちゃっと、適当に入力しちゃうと、後で忘れて、自分が泣きます。もう一度言いますよ。

とにかくパスワードは、書き残せ!

文字を大きくして力説していました。
その少し下に、「これ買おう」と僕が思った商品の紹介がありましたので、情報共有します。

こちらです。

セリアで買えるらしいです

このサイト ↓、詳しかったです。


ほかの100均のお店にも、類似品があるようです。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、池原充子さんのサポートに行ってまいります!


◆〆

僕の持論に、

「恋愛(夫婦愛)より大切なことなど無い」

というものがあります。

それよりも仕事が大事? それって、本気の恋をしていません。
あ、エビデンスはありません。僕の感想です。

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。







おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1563話です

PS

私、奈星 丞持(なせ じょーじ)は、note創作大賞2024に応募しました。
恋愛小説です。
タイトルは『恋の賭け、成立条件緩和中』です。

こちら ↓ です。

ぜひ、ご一読を、お願いします!


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