見出し画像

介護で大変なnote友だちを睡魔から救うべく、妻よ、「その1クスッとをけずり出せ!」(東洋大学駅伝部風)

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第75回です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。

◆発表

柿葉さんの、

こんばんは!
今夜はコメントにします。長いけど許して!😆

昨日の記事にコメントしようと思っていたら、ゆかりさんがスタfで説明していました。
私もゆかりさんの意見に賛成です。

試食やお試しの目的はZtoA理論で言えば、今買う気がない人が試食したとしても美味しかったり、その商品がすごくよければ、自分は買わなくても、「あれ良かったよ。ほしいな」という感想なり発言をすることによって、第三者への口コミ効果もあると思います。
「いい」という気持ちさえ持ってもらえれば循環するはずだって考え方。

だから、試食に罪悪感やためらいを持たれたら試食に対するハードルが高くなって、本来の目的が達成できない可能性があるのではないかと思うのです。
試食に対する考え方もそれぞれでしょうが、返報性の原理(返報性の法則)ってのも狙っているのではないのかなぁ。
(つづく)

じょーじさんの考え方もよーく理解できますよ。
私も買わない試食や値段交渉みたいなのは超苦手で、果敢に挑むオットくんを見るとソワソワしてしまう。
でも、今は指摘はしませんよ。そーーと離れます。(笑)
何度も似たようなバトルを繰り返してきましたから。

考え方や感じ方はそれぞれ、それでいいと思う一方、夫婦ならその考え方を共有したい気持ちもよくわかる。
大好きだから、なおさらね。
でも、ゆかりさんはためらいがなくなって図々しさがエスカレートする人じゃないのはじょーじさんが一番知っているじゃないですか。
あの発言はいつもの売り言葉に買い言葉じゃないのかなぁ。
「考え方を強要はしないけど、理解して!」「理解しないゆかりちゃんはどうなの?」って理解を強要しているように感じてしまう。
今聞いている昨年10月のスタfのパラドックスみたいだなと思いました。

それより、そのやり取りを公開することを許し、スタfまで付き合ってくれるゆかりさんの懐の大きさにいつものように驚きと感動を覚えます。
私にはできません。(笑)

素敵なお二人にいろいろ勉強させてもらっています。
いつもありがとうございます。

で~~~す!!!

おめでとうございま~~~す!!!

この長さ! もはや記事です! 恐縮です! あざ~~~っす!

柿葉さんは、コゆ喜賞、2回目で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆柿葉さん

柿葉さんは、

これまでのこと、これからのこと。 ぶらんこのゆれるがままに、心たゆたって浮かんだことなど、のんびーり書いていきます。

引用:柿葉さんのnoteトップページ

というnoterさんで~す。

柿葉さんのnoteは、こちら ↓ です。


◆介護

ご両親の介護、お疲れ様です。
柿葉さんは、車で1時間半以上も離れたご実家(かな?)へ行っていました。

肉体的にも精神的にも、かなり大変なご様子です。
例えば、こちら ↓ の記事。


僕と、ゆかりちゃんも、この”親の介護”という問題とは、無縁ではいられません。
そういう年齢に、いつの間にかなっていました。

柿葉さんの介護記事は、以下のマガジンにまとまっています。


◆ヘビーリスナー

柿葉さんは、大変ありがたくも、僕たちのラジオのヘビーリスナーさんです。

僕と妻は一緒に、stand.fm&YouTubeラジオに音声投稿を、毎日行なっていまして、その番組名は『じょーじとゆかりのクオリティタイム』です。


まぁ~、ありがたいことに柿葉さん、ガンガン聞いてくださっているのです。
例えば、この記事 ↓ にも、、、

私はいつものスタf聞きながら、ニヤニヤしながら走る。
お陰で眠くならなくて、助かった。

上記の記事から引用

とまあ、メチャクチャ嬉しいひと言をお書きです。

誤解なきように書き加えますが、ゆかりちゃんも僕も、そういうことを忖度そんたくして、コゆ喜賞に選んだりしていません。

間違いなく、僕たちのラジオを喜んで聞いてくださっている。
そういう方が、現実に、いる!

これって、もの凄くありがたいです。
継続する、勇気や希望をいただいています。

やふーさんも、「隠れリスナーです」って言ってたので、

少なくとも2名のファンがいる!

ああ、調子に乗って「ファンがいる」なんて書いちゃいました~ 汗。
そのくらい、嬉しいのです~~~!


◆投句

柿葉さんは、俳句、川柳、短歌に、投句されました。


真ん中の、川柳せんりゅうの記事に、僕はコメントをしました。

なせじょーじ
僕も、通知音は全部消しています~😄

このコメントに柿葉さんは、

なせさーん
ゆかりさんに俳句は?とお尋ねください。🤗
蝉の季節です。

こう返してきたのです。

これ、昨年のこの時期のことを言っているんですよ~。
僕の、この記事をご覧ください。


僕とゆかりちゃんの句を、俳句と川柳、それぞれ投句したのです。
この記事を書いた前後、わが家は”俳句ブーム”でした。夏井先生のYouTubeで勉強もしたくらいです。

しかし、ブームは去りました。

柿葉さんは、昨年のわが家に起こった”俳句ブーム”をご存じなのです!

おそらくは、stand.fmで、聴いてくださったのでしょう。
まあ~、嬉しいです。

ゆかりちゃん、業務連絡です。
蝉で、投句しませんか?


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、【 コメント 】です! 
コメントで交流させてください。

フォロワー数が多くなり、スキのお返しはできないのが現状です。
スミマセン~。


「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます!

僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。

この記事に限らず僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って投稿しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、現状のお知らせです。


では、柿葉さんのサポートに行ってまいります!


◆〆

蝉に限定しなくても、一句、作ってみたくなりました。

参加企画に、間に合っても間に合わなくても、僕は作ってみます。
ゆかりちゃんもノッてくれたなら、嬉しいなぁ~。

ちなみに、鶴亀杯は明日の24時までです!

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。





おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第842話です

PS

僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。


読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。

ご一読いただけたら幸いです。

この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓


2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。

かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中!
しばしお待ちくださいませ。

ストアカ講師も、Wi-Fi環境改善中のため、もうしばらくお待ちください。


コメントしていただけると、めっちゃ嬉しいです!😆 サポートしていただけると、凄く励みになります!😆