そんなつもりなど無かったのに、推敲のために読み返してみたなら、姉や妻の、悪口みたいになっていた
女性は、高級シャンプーを愛用します。
コンディショナーも同じように高級なモノを好みます。
僕の、貧しい実家でもそうでした。
余談ですが、
僕の実家が経済的にどれくらい貧しかったかというと、国立大学に現役合格した姉が、その国立大学には入らずに、お礼奉公制度によってお金が一切かからない!、どころか、少しお給料がもらえる看護学校に入学するくらいの貧しさでした。
そんな経済的貧しさの中で、節約の鬼でもあった姉が、なんと、高級なシャンプーとリンスを使っていたのです。
女性用の高級