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私のウガンダ備忘録(その1)私ウガンダにいきます。

こんにちは、maikyです!とっても久しぶりにnoteを書きます。ひさひざにあぁ、思ってることを言語化して誰かに伝えたいなぁとふと思い立ちました。(たぶん上手くnoteの使いこなすのに時間かかると思いますが笑)

私、ウガンダにいきます。

1人の大学生がこの夏ウガンダで体験したこと、考えたことをシェアできたらなぁと思います!第1段であるその1は、飛行機でワクワク✖️ビビる私が書いた備忘録です。

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ウガンダまであと1時間。何年間も行きたいと願ってきたアフリカ大陸上陸。気づけば国際協力に興味が出たのは15歳の時。それからもう7年も経っている。7年間何か成し遂げたか、国際協力に関わることができたかと言われたら、正直全然できていない。寄り道、遠回りしてばっかの7年だった。15歳の時から国際協力への考え方、アフリカの見方はだいぶ変わった。だが、アフリカで何か人のためになることをしたいというのはずっと変わらなかった。

maikyがどれだけアフリカに興味があって、行きたかったか知ってるから、私もワクワクしてる

from my closest friend

これは友達が私にくれた言葉。私にはっとなぜ今回ウガンダに行きたいかという原点を教えてくれた。

正直に言うと、私はチキンな性格で新しいことに挑戦するときにずっと不安ばっか感じるたちである。けれど、今回の新しい冒険は、友達のその一言で不安よりもワクワクが大きい。不安なのは、入国審査とSIMカードを無事にゲットすることかなぁ。

詰めの甘い生活だから、しっかりと気をつけることは十二分に心に留めて、19日後このノートを見返した時にあぁ、こんな時もあったなぁとくすっと笑えるように、主体性と貪欲さを武器にもがきたい。

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