2歳でひらがな、3歳でカタカナが読めるようになり、10歳で日本語能力試験3級に合格!息子の日本語教育のためにやってきたことを、言語習得理論やマザーズ/ペアレンツコーチングの視点も…
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#マザーズコーチング
【連載】好きこそものの上手なれ!息子の日本語教育 0歳~1歳編
ブログをのぞいてくださり、ありがとうございます!
息子の日本語教育について、これまでやってきたことを書き出しマガジン化してみました。
第二言語習得理論や、コーチングのエッセンスも時折盛り込んでいますが、とりあえず難しい話はおいといて、私の経験やアイデアをシェアすることで、海外で育児をされている日本人の方のお役に立てれば嬉しいです。
はじめにそもそも、なぜ、お子さんに日本語を伝えたいですか?
【連載】息子の日本語教育 5~6歳編
4歳までに、ひらがなカタカナの読みはほぼマスターし、絵本をスラスラ読むようになりました。ずっとアンパンマン大好きだった息子も、さすがに5歳までには卒業!そして、日本の男の子なら誰もが夢中になるアレに出会ってしまいます…
5歳、ヒーローものにハマるYouTubeで仮面ライダーや〇〇レンジャー、ウルトラマンなるものを見つけ…やっぱりヒーローにハマってしまいました。
当然、後楽園に握手しに行きました
【最終回】息子10歳現在の日本語学習
この文章を書いている2022年現在、息子が10歳になりました!
感無量! 生まれてきてくれてありがとう!
…という感謝の気持ちはもちろんですが
私も10年よく頑張った!
…という自分を労う気持ちのほうが大きかったかも?
一人っ子でもこうなのですから、
二人以上子育てなさっている方には頭が上がりません…
オーストラリアでは18歳から何もかも成人扱いになるので、我が家の子育てはすでに半分以上