成仏したかなイグネシア？今度こそ
ポースティーラも追加しだして3日目
少しましかもしれないけど朝寝起き心臓の脈拍が早くて起きるのは苦しいってばよ
歩きたばこは本当に減った
止まって吸ってる人はいいんじゃないまだ？
って思うしすれ違うことも目の前にいることもなくなった
ニオイが届かなくなってきた
イグネシアがヒットする潜在意識がタバコのニオイとして
歩きたばこのおじさんとして私の現実世界に現象として起きるの
ほんとおもろいよね
すごい
こうして潜在意識と外の世界がつながっているのまじまじと見れたわ
でね
歩行瞑想しながら（考え事にはほんとおすすめ）
なんであんなに「置いて行かれた」と絶望したのか？
連れて行ってくれるもんだと思っていたから
これは相手に対する期待
そして相手が自分の思い通りになるっていうエゴ
14歳だから仕方ないのかな
連れて行ってっていうことを表現すらしないのに
なぜか連れてってくれる気満々でいたのは思い出した
だからこそショックがでかい
え？
ってなったんだろう
連れて行ってくれる父
は私の理想で
それをあっさり裏切った一人で出て行った父
置いて行かれたって思うなら
置いていくなや！！っていえばよかったし
連れてってよ！！
っていえばよかった
でもそれをして拒否されてまた絶望するのも嫌で
言えなかったのか
14歳当時の自分に聞いてみたいね
いまなら拒否されないように相手に言う話術あるけど
当時はないもんねそんなの
自分の理想があっさり打ち破られて
「言いたいのに言えない」「自分の気持ちを言えない」っていうのが残ってず～～～～～～っとおんなじ絶望味わう現実が外に反映させられて
それに気づくために歩きタバコ見るたびにイライラして
体にいろんなとこに症状が現れて
教えてくれてた
すごいちゃんと紐解けると
父はもういないので物質的にいうことはできないけど
あの世とこの世って思いのほか近い
グレーゾーンでつながってる感じ
リトリーバルすると本当にここの境目があやふやなのがわかるから
死後の世界は怖くないしむしろ死そのものが怖くない
なんなら早く見に行きたいって思っちゃうんだけど
「あぁ地球に置いていかないでください」（わたしの母星にむけて）
今一番言いたいのはこれかな
早く連れて帰ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！(笑)
なんか納得したわ本当
恋愛面でも振り返ると言うのが怖くて（？）言えない場面山のようにあった
置いていかないでっていう場面も何度も再現されたし
デモなんでその現実が何回も作られてしまうのかがわからないから止めれないから余計に怖いっていうLOOP
感情は感じ切ったら終わり
いつの叫びなのかようやくわかったし
父は理想通りのいいやつなんかじゃなかったのよ？
って思うこともできる(笑)
でもその罪悪感ずっと抱えながら生きてたのも見てるから
責めれないしそんな気にもならないけど
現実世界はいろんなことが起こるけど
全てがつながっているっていうのはほんとう
私たちは全ての経験をもってかえる
18の時の親友が死ぬとき思い出しか持っていけないのよ
ってエモいことゆってたよ(笑)
この言葉は当時からずっと胸にある
だからもう物に魅力感じなくなってしまったけど(笑)
イグネシアのヒットから苦悩の毎日お付き合いありがとうございました
いつか誰かの役に立てるといいけど
イグネシアで苦しみ尽くした話はこれで
Fin
感謝です
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