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前代未聞の理由で骨折しかけた話

みなさん、聞いてください!今日の失態を。

🔥第一の失態

まず、こたつ机のかどに足のかかとらへんをぶつけました。

最初「がんっ」という鈍い音と共に足に衝撃が来ました。
「あー大したことないか」と思ったとたんにしゃがみ込み、破損部を手で覆っていました。

めっちゃいてえ!!

見てみると少し皮膚がはがれていました。
すぐに痛みはひいたため、少しの間放っておきました。

「あっそういえば」っと思い出し、患部をのぞき込むとどうでしょうか、
アッ青くなっている。そして、指でさすさす。
うん、膨れている。

今は衝撃があたると痛いレベルです。
痛いのに触ってしまうってよくありますよね。
さすさす、いたい、すりすり、いたい
どうしてだろう。いたいのか気になる。
まあ血が出なくてすんだので、数日で痕はなくなるでしょう。

それにしてもどうしてこたつ机のかどに足をぶつけたか気になるでしょう。
私も、「えっなんで」っと当てて思いましたもん。
それは、床に散らばっていた服を避けるために足をいつも以上に振り上げてしまったからでした。
足が下に向かう力ではなく、逆に上に向かう力でこんなあおじができるなんて重力に打ち勝ったのね。

無事服は踏まずに済みましたが。代償はでかい。
痛みは人に強い恐怖感を与えます。
今後こたつが怖くなって近づけなくなったら、私はこの寒い冬をどうすごいたらいいんだよ!

みなさん、ちゃんと服は収納し、かどはクッションをつけておこうね!

噂の現場

🔥第二の失態

まずがあったら次がある!

続いて私がやらかしてしまったことは、玄米袋の中に水を入れてしまったことなんです。なんて馬鹿なことを!

玄米を炊こうと思い、まず計量カップを玄米袋の中につっこみ、玄米を拝借しようとしました。
すると逆に、空のはずの計量カップの中から、玄米が袋の中に入っていくではないでしょうか!
減るはずの玄米が増えた?、、、

いや水??

玄米の影響で、水が茶色に見え、水が最初玄米に見えていました。
目を2回ほどまばたきしてようやく状況がつかめました。
なんと計量カップの中に多量の水が入っていたのを気付かずに玄米袋の頭上でひっくり返してしまったのです。
そして、最初は玄米の上で右往左往していた水は、静かに沈み、あとかたもなくなるのを呆然と見つめていました。

玄米は5キロの米を開けたばかりなので、あと4キロはざらにあります。
底にある米ははどうなるのだろう。カビガハエル?

調べてみると、外で干せやらなんやらしろと書いてありました。
何度も何度もやろうと考えました。
しかし、そんなことするより、放っておいた方が楽なのでやめときました。本当はしたいんですけどね。

今日はずっと水に触れてしまった玄米の事が頭から離れないです。
まあ忘れられるのは時間の問題でしょう。

吸水中

感想

今日は、2つの事件が起きました。

しょうもなと思う方もいるでしょう。
しかし、一人暮らしの私にとってこのようなことを話す相手がおらず、ただ書き殴って、このもんもんとした気持ちを伝えたかったのです。
読んでくださった方々、本当にありがとうございます!!

足を打たないようにする対処法、玄米袋に水をいれないようにするような対処法等あれば、コメントで教えていただけるとうれしいです♡
ご愛読どうもありがとうございました!


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