【PM必見】開発PM勉強会の登壇ログまとめ〜2022年上半期〜
いつも開発PM勉強会にご参加いただいてる皆さん、ありがとうございます!
主催・運営のまいどるです。
今年に入って早半年、登壇者の皆様のおかげでほぼ毎月開催して来られました!
その間、色々なメディアにて登壇者の貴重なトーク内容をまとめていただいたので、ぜひここで2022年上半期のまとめをしておきたいと思います。
プロジェクトマネージャー(PjM)やプロダクトマネージャー(PdM)寄りのテーマはもちろん、エンジニア向けの話も出てきましたので目次から気になる記事までジャンプしてみてください🙋♀️
公式レポート
まずは、各イベントの概要がまとまっているdevPMの公式レポートです。
コミュニティの運営メンバーが会のポイントをまとめてくれましたので是非ご参照ください。
要件定義どうしてる?PMたちがたどり着く最適解を聞いてみた【開発PM勉強会vol.7】
SaaSのPMに聞いた!開発ロードマップ、マイルストーンどう決める?【開発PM勉強会vol.8】
レガシー業界・システムに奮闘!プロダクト改善事例LT【開発PM勉強会vol.9】
初心者PM大歓迎!プロジェクトマネジメントの「コツ」を知ろう【開発PM勉強会vol.10】
コロナワクチン予約システム開発秘話〜国や自治体のプロジェクトを語ろう〜【開発PM勉強会vol.11】
ポイントをまとめてくれたレバテックLABさん
今回、5月開催のサイシード様共催勉強会にて初めて取り上げていただきました!
レバテックLABでは、登壇内容をより取材調に整理いただき、ニュースを読む感覚で勉強会の情報をインプットできます。
新型コロナワクチン予約システムはこうつくられた
リアルな登壇を再現してくれたログミーさん
IT界隈のイベント文字起こしをしてくれるログミーさんにも何度も取り上げていただきました!
ログミーさんの特徴は、イベント中に話した口語文章をなるべく再現した書き起こしスタイル。これによって、当日イベントに参加できなかった方にも臨場感のある登壇内容を伝えることができています。
コミュニティ全記事:https://logmi.jp/communities/1442
要件定義に関する記事
要件定義とアジャイルな開発のバランス
3つの決めつけから見る失敗の要件定義
レガシー&機能開発を要件定義で叶えるには?
「ガチガチ要件定義」をやめるまでの奮闘記
ロードマップに関する記事
アルプのロードマップ変遷
エンタープライズSaaSの初期成長戦略
個別最適のSaaSとうまく向き合うプロダクトロードマップ
急成長なフェーズでの成長戦略
Notion活用に関する記事
エンジニアリングに集中するためのNotion活用例
Notion×プロダクトづくり最強活用法
大規模プロジェクトに関する記事
プロダクトの理想と現実はなぜ乖離しがち?プロダクト作りに潜む問題を考える
大企業向けSaaSの開発PMと導入について
コロナワクチン予約システム開発戦記
話の筋を整理してくれたキャリアハックさん
「自分が話した内容よりわかりやすくなってる!」と登壇者から感想いただくことも多いキャリアハックさんの記事。こちらでも何度か勉強会を取り上げていただきました。
話の本筋をわかりやすく整えていただき、日常的なインプットに最適です。
要件定義に関する記事
3つの「決めつけ」を捨てよう。Speee 新規事業PMが失敗から学んだ、要件定義のポイント
10年選手プロダクトに、メスを入れる。その時、PMは何に気をつけたか?
要件定義書は使いません。HERPのPMがスクラム開発で模索する、新たな開発のカタチ
教育系SaaSプロダクトのリニューアルに新人POが初挑戦! 空回りで学んだ、良い要件定義プロセス
ロードマップに関する記事
PMは「よげんの書」で未来を示す。「STORES 予約」のプロダクトロードマップ
「プロダクトの未来像」に共感してくれる顧客を探そう。
1年で従業員数が2倍に。急成長フェーズにあるSaaSの成長戦略
立ち上げ期はロードマップ不要? いつからいる?
今後の展望
開発PM勉強会は、2022年下半期もたくさんの企画を予定しております。
7月にはフリーランスギルドの実態に迫るトークテーマを、8月前半にはファシリテートの極意を語る勉強会、8月後半にはスタートアップ1人目PMに聞くプロダクト立ち上げのリアルも共有!
秋以降も、一緒に勉強会を共催していただける協賛企業を募集しておりますので随時お問合せくださいませ。
また次回イベントにてお待ちしております!
フリーランス開発チームとプロダクトの関わり方
共催のお問合せ
「開発PM勉強会」はIT業界PMのための相互学習コミュニティです。
参加者の90%以上はプロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、エンジニア。実際の開発現場での事例を共有し、日々キャリアアップできる場を提供しています。
今後も様々なプロダクト開発事例を募集しておりますので、ご共催いただける企業の方がおりましたらお気軽にお問合せください。https://forms.gle/gZBW2rLXrNuWbEKFA
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