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今日、友人とHTMLのおススメ本の話をしていたんだけど、そういえば最近小説の類のものを読まなくなったな、と気づいた。

私は小さい頃から本が好きで、特に空想できるような本が好きだった。

国語の教科書も、授業でやらないものも読んだりするのが好きだった。

あと英語の長文読むのも割と好きだったな。


大学の時も本はあまり読まず、ネットに入り浸っていたし、社会人になってからは読むとしても実用書とかそういうのが多かったかな。

あ、でも一時期、唯川恵さんの小説とか、イニシエーションラブみたいな作品にハマったこともあったな。

でも飽き性のせいかあまり長続きせず…


その世界に浸るのが大好きなんだけど、大人になったらゆっくり浸る時間が作れてないってことかな。

テレビとか映像の方が楽に楽しめるからね。

でも、想像力って使ってないと使い方わからなくなって、ゴムが劣化した風船みたいに、膨らまなくなると思うんだ。

というか既にそうなってる感じがしてる。


やばいな。

今度、読書しよう。

手始めに、大好きな「童話物語」を読もう。

…あの本どこに置いてあったかな、探すところから始めよう…




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