1年前の私にありがとうの花束を
最近は、過去に書いた記事にもスキをいただく機会が増えてうれしく思っています。
そのなかでも約一年前に書いた、思い入れの強いこちらの記事に最近立てつづけにスキをいただいて。
そのたびに一年前のことを思い出していました。
文章を書くことが大好きだからこそ、真正面から向き合うのがこわかった。
Kindle出版や、有料note販売をしても、私の作品なんて誰も買ってくれないんじゃないか。私にそんな価値ないんじゃないか…
結果を突きつけられるのがこわくて、ずっと逃げまわっていたことを書いた記事。
でも、この記事の中にもご紹介しているとおり、作家である末吉宏臣さんの
『あなたの文章は有料になって当たり前』
という言葉に出会ったことで、私は勇気をふりしぼって一歩踏み出すことができました。
そしたら、なんとびっくり。
1ヶ月も経たないうちに有料記事を購読してくださる方が現れたのです。
そして、末吉さんが私の記事を取り上げてご紹介までしてくださいました(涙)
その後も、最初はポツポツとですが購読者さんがあらわれて…
ありがたいことに少しずつリピーターさんも増え、
12ヶ月収益化を達成することができました。
半年後には、一つの目標だったKindle出版も達成しました。
さらにはnote再開から一年経たずして、メンバーシップも開設。
すぐに15人以上もステキなメンバーさんが集まってくれて…
正直、こんな魔法のような奇跡があっていいのか…
と自分がいちばんおどろいています。
一年前にはまったく予想もしなかった景色が今、目の前に広がっています。
これはひとえにご縁をいただいたすばらしい方々の導きのおかげさまなのですが、
まちがいなく一つ言えることは、一年前の私が勇気をふりしぼって行動しなかったら、今の私は存在しないということ。
いつも自分には厳しくしてしまいがちですが、
今日は、過去の私に「ありがとう」の花束を贈りたいと思います。
私の背中を大きく押してくださった末吉さんも、この一年のうちにさらに大きく飛躍され、初の紙の書籍を出版されました。
やさしく心に寄り添いながら、力強く背中を押してくれるお守りのような本です。
「こんな生き方ができたらいいな」という私の理想のライフスタイルやライフワークを近くで見せてくださる末吉さんのような存在に出会えて、幸せだなと思います。
私も末吉さんの背中を追いかけながら、発信を生涯のライフワークにします。
そして次は紙の書籍の出版を目指します!^ ^
みんなで「競争」ではなく「共創」しあって
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◎素敵なメンバーの方々にご紹介いただきました。ありがとうございます(涙)
素敵なメンバーさんたちと一緒に、あなたの魔法学校へのご入学、いつでもお待ちしています🌸
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