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ちゃんと有料noteを書こう、自分の商品・サービスを案内しよう

こんにちは、末吉です。

あなたのお店(ビジネス)のシャッターは、ちゃんと開いていますか?

たとえば、です。

noteを書いているけれど、自分のやっている仕事やライフワークのことを紹介しない人がいます。

もしくは、有料の note を書いていない人もいます。

先に言っておきますが、それが悪いなんて言いたいわけではありません。

それを大切なポリシーにしている場合だってあるのは、よくわかります。

なぜなら僕も、100%そうではありませんでしたが、そういう傾向が強かったからです。

少し前まで、僕ができること(本職)、それは note の書き方や電子書籍の作り方、セミナーやオリジナルプログラムなどの自分の商品・サービスの作り方、無理せず半自動的にファンやお金が循環するオーガニックビジネスシステムの構築法などなどについて、noteに書いたり、それを一緒にサポートするサービスの案内はあまりしてきませんでした。

それって、お店(ビジネス)のシャッターを閉めているようなものです。

僕は意図的にそうしてきた部分はあるのですが、もしも無意識にそうなってしまっていたり、自分のセールスやお金を受け取ることに対する心のブロックでそうなってしまっていたら、とても勿体ないことだと思います。

たとえば note だけにおいても、この人が真剣に書いた「有料」の note を読んでみたいなと思う人はいます。けれども、いつまで経ってもそこに挑戦しない人もいます。

だけど、ここが重要な点なのですが、読者の方からそれを言い出してくれる可能性は極めて低いと言えるでしょう。

しかし、ここがまた面白い点なのですが、書き手が勇気を出して、note の有料化なり、自分の商品・サービスの案内なりをした途端、「それならわたし買います」とか「それを待ってました!」という人が出てくるものなのです。

それは、「こんなわたしの文章や商品・サービスに値段をつけるなんてできません、誰も買ってくれるはずがありません‥‥」といった不安や猜疑心、恐れを乗り越えたことに対する、神さまからのギフトのように。

自分に当てはめても、クライアントさんを見ていてもそうなので、この世界の仕組みってよくできているなぁと感心します。

出したものはちゃんと返ってくるというか、すごく精密です。

上手くやろうだとか、いいものをつくろうだとか、しなくても大丈夫です。

むしろそれは、単なるエゴかもしれませんよ?

自分をよく見せたい、カッコ悪いと思われたくない、という。

いまの自分の全力でつくればいいのです。
相手のことを真剣に想ってやればいいのです。

だから、有料のものをつくるなんて無理と言わず、自分の商品・サービスを案内するなんて柄じゃないと言わず、挑戦してみてください。

そして、正々堂々と案内したり、お知らせしてください。

届くべき人には、ちゃーーーーーんと届きますから大丈夫です。

シャッターを開けてあげてください。

(自分から声はあげないけれど)あなたのことを待っている、未来のお客さんのために。その人は単なる金づるなんかじゃありません。最高の友人や仲間になる可能性だってある人です。

だから、勇気を出してください。

自分のためにも、相手のためにも。

僕はそんなあなたのことを応援します。

末吉より


追伸、、、
最近は僕も、全開で売っています。

先日は1万1千円のセミナーをお知らせしたり、日々も3,300円の定期購読マガジンをしっかり案内しています。

そうすると、表からは分からない、感動の場面の連続です。

たくさんの癒しの涙が流れたり、20年近く止まっていた時が動き出すように人生が変わり始めたりと、シャッターを開けて良かったなあとしみじみ思います。

書いちゃっていいのかな?

きっと、いいよね😊

大好きだから、逃げていたことに向き合って、有料noteにチャレンジして、初めて購読してくださる方が現れたそうなのです!!

とても喜んでいて、感動していて、感謝されていましたが、本気でそのエネルギーが伝わってきて、、その在り方がとっても素敵で、僕も嬉しくて、感動して、感謝の気持ちに満たされました。

僕はますます、シャッター全開でいこう、そう心に決めました。

有料noteにチャレンジしたい、
Kindle作家になりたい、
それらを売れるようになりたい、
自分の大切なメッセージを見つけたい、
誰かに幸せを届けたい、

この場所で、そんな人とつながりたいです。

その人がその人らしく突き抜けた結果を出せるコンテンツを投入していきますので、楽しみにしていてくださいね。

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