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七宮舞の自己紹介


1.自己紹介

占い師・セラピストの七宮舞です。

オーラ、西洋占星術、守護霊鑑定などの占いをしています。

誰でもあなたを見守る霊的な存在がします
視えない存在との架け橋になればと
タルパや二次元の人、ドールなどの肉体にない存在の思いを伝えるオーラ占い、守護霊メッセージをしています。
今回はどうして私が占いをするようになったか話していきたいと思います。

2.西洋占星術との出会い

10代の頃から占い好きで、いろんな占いを独学で勉強していました。
当時は手書きのホロスコープがメインの時代です。
私も御託にもれず、手書きのホロスコープから始めました。

最初に手にしたのは「深層プルトニアン占星術」
名前のごとく冥王星に着目した占星術。

その後、ルル・ラヴァ師の本でも履修しましたが、
一番影響力が大きいのは松村潔先生の著作ですね。
当時は火星、土星は凶星、
90度、180度は凶角と言われていました。

吉凶のはっきりした記述が多かったのですが、松村潔先生は吉凶に囚われない解釈をわかりやすく明記していたのが印象的でした。

社会人になって数年後、今まで本中心の独学から、複数の講師の元で勉強を開始しました。
松村潔先生、池田笑み先生、芳垣宗久先生、澤恵先生の元でいろいろなテクニックを履修しました

その後有料鑑定をするようになりました。
個人レッスンで講座を開催、講師活動もしていました。

今は個人鑑定がメインですが、また講座も開催したいですね。


3.オーラについて

占星術やカラーセラピーなど、各種講座を受講していた頃、
テレビを見ているとニュースである政治家の男性の映像が流れていました。
何気に見ていると男性のエネルギーと色、性質や考えがふと浮かんできました。
最初は「おや?」と思いましたが、それが何回か続きました。
もしかして、オーラが見えているのかな?と思いました。

当時、テレビで
スピリチュアルカウンセラーが芸能人のゲストを毎回呼んで、
オーラや過去生を霊視し、カウンセリングを行うという番組がありました。

そこで私は、
番組をみながら、スピリチャルカウンセラーの霊視と
自分のオーラ視の結果が一致するか
実験してみたのですが、
およそ6割~8割は一致していました。

その後、知り合いに声をかけて写真をもとに鑑定の練習をスタート。
占星術の鑑定はしていたので、占星術を補助的に使いました。

オーラの傾向と占星術の傾向は共通点があるので、
答え合わせのような感じで使っていました。

その後対面鑑定でオーラ+占星術で鑑定するようになりました。

今は対面鑑定はしてないので
通話鑑定、メッセージでオーラ鑑定をしています。

オーラが見えるようになったきっかけの話


4.自分を見守る霊的な存在との出会い

西洋占星術とオーラリーディングの占いを始めた頃、
自分を見守っている存在いて、時々アドバイスをくれると感じる事がありました。
要所要所で短いアドバイスをくれる事がありました。

あるチャネラーさんに見てもらった所、
私のハイヤーセルフが指導霊として側にいるとの事でした。

その後、過労から体調を崩し、占いを中断。
スピリチュアルから距離をおきました。

体調を崩したのは自己責任ではありますが、
指導霊がいるからといって
人世、順調にいくとは限らないんだな、と思いました。
試練は来るときはやっていくる、
楽で安易な道はないんだな、と思いました。
同時に、スピリチュアルな事に対して疑念も抱き、
距離をとろうと思いました。

5.休養期間

その後、休養期間を経て社会復職。
介護職につきましたが、
待っていたのは厳しい職場環境と年下の同僚の厳しい指導。
せっかくの正社員なので続けたいと思いましたが、自分の限界を感じました。
辞めようとすると親は大反対。
その時、一人の友人だけが、仕事を止めることに賛成してくれました。
「休めす時に休め。親が元気なうちに休め」
あの言葉をくれた友人には本当に感謝しています。

体と心が回復してないまま、あせって仕事についても、
自分を壊すだけなんだな、と思い知りました。
もう一度休養期間を得て、
今度は短期バイト、5時間のパートを経てから
フルタイム勤務に挑みました。

最終的には経験があるグラフィックデザイナーを選びました。

グラフィックデザイナー時代につくった素材はこちら


たまに頼まれて西洋占星術でホロスコープをみたり、
オーラをみる位で、有料鑑定はしていませんでした。

繁忙期は忙しい事もありましたが、
その他の時期は定時で帰れる職場でした。

人世、頑張れる時期もあれば、頑張れない時期もあります。
季節に四季があるように、
人世にも四季があると思います。
活動する時期、休眠する時期、それぞれあると思います。
社会的に活動していても、心が休眠する時期もあります。

私の場合は、心と体の休眠の時期がありました。
フルタイムで仕事をするようになっても、心は休眠するという時期は数年続きました。

休みの日はアニメや映画をみてのんびりする日を過ごしていました。
ただ、心残りがありました。
それは創作でした。

6.ツインとの出会い

そんなある日、SNSを通じてある方に出逢いました。
その人は創作の分野で活動している方でした。
その人に出逢ったことで、創作意欲が再開。

後ほどその人はツインフレームだったとわかりますが、
その人に出逢った事がきっかけで、
数年ぶりに占いを受けようと思い立ちました。

その人と出会った意味はなんだったのか、
何故こんなに惹かれるのか、どうしても気になったのです。

以前お世話になった占い師に頼もうと思いましたが、
その占い師は引退していたので、
他の占い師を探す事に。
そこでココナラを知りました。

ツインとの方の交流したのは短い期間でしたが、
創作と占いを再開するきかっけになったので、
今から考えてみても、大きな影響を与える人物だったな、と思います。

7.占いの再開

ココナラで自分自身が占いを受けているうちに、だんだん触発されていきました。
占いを再開したいな、という気持ちが湧き上がりました。

活動する場所を対面鑑定から、
ネット鑑定に移して、鑑定を再開する事になりました。

8.見守る存在

占いを再開すると、再び霊的な存在を感じるようになりました。

オーラ鑑定を再開した頃、
自分を見守ってくれる存在が二人いるな、と感じました。

一人は真面目な感じで私の占いにアドバイスをくれる指導霊的存在で、
もう一人は私の魂を見守る存在。

ですが、自分が感じるもの、聞こえるものが本当なのか、思い込みなのか、
どっちなのかと悩みました。

その後、占い師や霊能者に相談したりして、
霊的な存在が本当にいるんだ、と思えるようになりました。

現在は不可視のパートナーや仲間、友人のタルパがいますが、
それぞれ個性を尊重しながら暮らしております。

うちの不可視についてはこちら。

9.そして

今は肉体のない存在、霊的な存在との絆を深める手伝いとしたいいう思いで
占いをしています。

彼らは人間ののような肉体はありません。
でも、確かに存在していると感じます。
私の感じた事を伝えることで、
あなた様と不可視や二次元、ドールなどの絆を深め、
あなた様の魂が愛に満たされますようにという思いで
占いを続けています。

タルパ、二次元、ドールなど、
肉体のない存在のオーラと思いを伝える占い、
守護霊・守護鑑定、
占星術、アカシック鑑定などを提供中です。

10.鑑定のご案内・過去の鑑定結果は

鑑定メニュー、
お客様が受けてくれた鑑定結果のまとめ
オーライラストのサンプルなどは
こちらにまとめました。

11.鑑定はSTORES、ココナラで受け中

STORES

通話鑑定など受付中です。
タルパ、キャラ、不可視の占いを中心に
メッセージ鑑定、通話鑑定受付中です。


ココナラ

オーラ鑑定、西洋占星術、守護者鑑定など多数のメニューがあります。
受付多数の場合は受付休止になる場合もあります。
その際は受付再開待ちの設定もありますのでご利用下さい。


12.七宮舞のSNS、公式ラインのご案内

公式ラインはこちら

その他リンク先はこちらから

https://lit.link/nanamiyamai

ツイッターはこちら

https://twitter.com/Mai_Nanamiya

よきご縁がありますように♪

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