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シン・エヴァンゲリオン劇場版 これにて終劇

本日 公開となりましたこの作品
見てまいりました。

公開が延期になったときの悲しさといったらもう・・・
楽しみに
楽しみに
楽しみに
していましたので
それが
ようやく
今日
公開となり

ありがとうエヴァンゲリオン。

庵野秀明総監督はじめ
本当にたくさんの方々がこの作品に携わっています。
先ずは、関わってくださったスタッフの方々に感謝を。
皆さんが頑張ってくださらなければ、この作品はなかった。
本当に感謝です。

背景美術がとてもきれい。
まさかの作監5名。(少ないと思ったのは私だけ?)
どこを切り取っても綺麗。

これからまだまだたくさんの方がご覧になられると思うのでネタバレは致しません。
が、個人的な感想と思いを少しバレないように綴ります。


果たして エヴァンゲリオン という作品はなんだったのか。

主人公 碇シンジ の成長物語であり

登場人物全員 の成長物語であり

壮大な親子喧嘩?

だったのかな・・・と。

もちろんそれだけではありませんが、第一に抱いた感想がこれでした。


もちろん 一言では当然語り切れないぐらいの物語がぎゅゅゅっと詰まってます。

是非、スクリーンで楽しんでください。

劇場に行けないよって方は、円盤を楽しみにしていてください。

超 良かったです!

これで終わりなのかと思うと寂しいですが、案外何かがまた出てくるのではないかと期待もしつつ、しばらくは余韻に浸り
落ち着いたら2回目を見に行こうと思います。

さらば、すべてのエヴァンゲリオン。

ありがとう、すべてのエヴァンゲリオン。




上の絵はなんじゃい?!
と思った方が居るか居ないかは分かりませんが、一応何かと申しますと・・・
以前、上司の方からお土産を頂きました。
多分、ひょっとこだったんですよね。
わたしはそのお土産が、アイツに見えて仕方なかったんです。
なので、頂く前に、アイツを再現してみました。
全身を紙に書いて、顔の部分にのせたら・・・
あら?アイツにそっくりじゃない??
周囲のエヴァファンには好評でした。
でも上司には見せられませんでした。
エヴァのことは理解してくれたかもしれませんが、自分が買ってきたお土産がまさかこんなことに使用されるなんて、どう思われるか不安だったのです。
と・・・そんな写真を残しておいたのも今日のこの日のためだったんじゃないかと、運命を感じ引っ張り出してきました。

今日も見てきたけど
うん、やっぱり似てるよね☆

※お土産の顔はちゃんと美味しく頂きました



#シン・エヴァンゲリオン劇場版

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