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R³{茶彩絲・和菜紬・ジュエリー}運営部
2022年8月10日 06:14
結婚のお祝い会席には、鯛の姿焼をご用意させていただくことが多い。その語呂から"めでたい"魚として長い間重宝され続けています。古来より真鯛は、"魚の王様"と呼ばれてきました。語呂合わせだけではない、その姿や色彩、味などで人々を魅了してきたのだと思います。煮ても焼いても、もちろん刺身も最高です。“腐っても鯛“とも例えらるれるほど、高貴な存在なのですが、やっぱり腐った鯛は食べられませんよね!