私のアカウント名 「Magical Sound Shower」とは？
まず最初に私のSNSページに訪問なされた方々はこのアカウント名をご覧になられて「長ったらしい横文字のアカウント名」「何と読むのだろう」「妙なアカウント名」等々思われたと存じます。😊
これはゲームセンターのセガ・エンタープライゼス（現在のセガ）が開発したゲームで、
1986年9月よりアーケードゲームとして稼働した今から約38年も前のハコモノの 「Out Run」という名前の体感アーケード（ゲームセンター）ゲームです。
扉画像の様にゲーム内の車内ラジオをハンドルを回して3曲の中から選択します。
①PASSING BREEZE
②SPLASH WAVE
③MAGICAL SOUND SHOWER
そう、私のアカウント名はゲーム内のサウンドミュージック名なのです。
最初に自分の好みのサウンドをチョイス出来るのもとても斬新でした。😄
コチラが原曲の「MAGICAL SOUND SHOWE」です。😌
冒頭2〜3分で結構ですのでご視聴頂けましたら幸いです。
参考イメージとして掲載させて頂きました。
今聴いても痺れます〜😭
下は原曲を全くイジらず非常に上手く小アレンジを効かした「MAGICAL SOUND SHOWER」です。
「騙された」😲と思われて一度ご試聴下さいませ。😌
同じく参考イメージとして掲載させて頂きました。
「やっぱり騙された〜🤣」と思われた方ごめんなさい。🙏🙇
思い出補正も入っているとは思いますが令和の今でも充分に通用する「神ゲームサウンドミュージック」と思っています。
3曲共に名曲なのですがいつもチョイスしていたのは勿論この「MAGICAL SOUND SHOWER」✨🌴🍀🌈🌴✨
1コインクリアーも出来ました。🤗✨👏👏
一体幾ら使ったかは分かりませんが。😅
この「Out Run」毎日ゲームセンターでプレイしていたのは私が高校2年生の頃で行動・態度・言動共に一番荒んでいた頃でした。
その頃の私は…
「学校に行かない事が大きなステイタス」
「クレイジーである事がステイタス」
「よりアウト・ローに生きる事がステイタス」
「人と違う髪型や制服であることがステイタス」
という様な信じられない下らないポリシーを持っていました。💦
退学寸前の停学になる様な（表立って見つかった）不祥事の警察沙汰を幾度と無くしでかしました。
フォロワーのnoterさんから「もう時効ですからその当時のマジカルさんの事を書かれてみては？ とても興味があります」というご提案も頂いております。
然しながら罪状や数々の悪行の内容までは…😅💦💦
氣志團さんのワンナイトカーニバルの歌詞「とにかくもう 学校や家には帰りたくない」と最後の歌詞「Let’s Get Free…」
正にこの通りでした。😅
…少しだけ表現するならば人混みの道の中を私が歩いていたならば皆さん決して私に目線は合わせずに自発的に道を空けてくださる…肩で風を切って練り歩く…そのような風貌でした。🫱🫣
これでどうかご勘弁下さいませ。🙏😅💦
見るからに「絶対に関わったらアカン奴」 オーラを存分に出していたと思います。 😱
ともあれ、その荒んだ頃の思い出の曲をアカウント名に選び、各SNS利用当初から使い続けているのは忘れられないムチャな「俺」だった頃の回顧の想いやくだらない武勇伝…いやそれ以上に各方面に謝罪等々の迷惑と心労を掛け続けた亡母への深い懺悔と忘れてはならない贖罪の念もあってのアカウント名使用でもあります。
亡母への想いの記事はコチラです。
「変えられない過去」と「変えられる未来」をこのアカウント名に託してもいます。😌
という想いもありますが折角皆様に「マジカル」として見知って頂けましたので「思い出の中の俺的な昭和のマジカル」と「趣味に生きるオチャラケたファンキーな令和のマジカル」として今後も皆様のハートにマジカル🪄🧙☄️✨🪄を掛けます。
… なぁんてなれたら嬉しいですね。😅💦
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