「数字」より「体感」を優先する!令和のキャッシュ・ポイント戦略
何年か前から感じていて、やっぱりそうだろうと直感していることです。
「数字」に合わせるのではなく、「体感」で決定していく、令和のお金の作り方。
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スピリチュアルな作家、大木ゆきのさんのブログを見ていて、同感!と共感しました。
その記事はこちらです。
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全文こちらから。
⒈ 赤字になっても回収できる!
「数字」に合わせるのではなく、「体感(クオリティー)」に合わせる —
この時多くの人が心配するのが、「お金」(生活)でしょう。
でも、あえて言います。
“ 赤字になってでも、価 値 を作れれば、必ずお金の回収ができる。”
お金に困ることによって無力感を感じたい — 被害者を演じたい、誰かにかまってもらいたい、お金に対する罪悪感がある — 場合には別としても、真剣に価値(いいもの)を生み出して、人をハッピーにしたいなら、必ずコストを回収できる!というのが僕の予測です。
お金に関するセラピーはこちらをご参考に。
⒉ 不健全なお金は必ず破綻する!
反対にですが、どんなに今儲かっていても、「肉体」「精神・感情」「魂」のレベルでマイナスの働き方は、長期的に必ず「お金」もマイナスになっていきます。
(その組織や企業がダメになるか、あなたがダメになるか。)
… 考えてみりゃ当たり前ですよね?
そして「カネ」だけを基準に作られたもの・システムって、ブランドにはならないんです。
だから、令和って時代に、ちゃんとさまざまな面で健康的に生きていくためにお金を得るなら、「(ブラックじゃない)公務員」か「スピリチュアルな(精神性の高い)会社」か「令和的な起業」しかない。
それ以外は、何かしら削って、犠牲の上でお金を捏造していますから、その反動はどこかに必ず出ます。
※ あなたの魂らしくないお金の得方をしてるってことは、「本来の経験」を逃しているってことになるからです。
地球の裏側の戦争に、僕らどこかで加担しているのかもしれない。。ごめんなさい。
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