まぐらばカイ

ゲームと心理学とガジェットが好きな一般男性です。 勝手に適当なことを書いていきます。 …

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ゲームと心理学とガジェットが好きな一般男性です。 勝手に適当なことを書いていきます。 【プロフィール】https://lit.link/magraba

生活保護を受けるなら東京23区がオススメである理由

この記事では生活保護受給者にとって、東京都がいかに魅力的であるかを解説しています。 田舎にも利点がありますので「どちらに住むのが正解か？」ではなく、「自分にとってどちらのほうが良いのか？」を考えながら読んでいただけると幸いです。 特にお引越しを考えていられる人は慎重に考えられることをオススメします。お引越しは人生のなかでも大きな選択です。 なぜ東京都23区なのか？今回は「生活保護を受けるなら東京がいいよ！」というお話ではあります。 しかし厳密には「田舎では致命的なデメ

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    • 創作活動をする時は、絶不調の自分を基準にしよう

      ここんところ忙しかったり、寝不足だったり、花粉症だったり……。 月1以上のnote更新ができずにいました。 いざ記事を書こうとしても、過去の調子の良かった自分と比較してしまって筆が進まないという事態……。 「いかん……こんなコンディションじゃ記事を書けない……」 向上心は大切ですが、こんなことを考えてしまうくらいなら本末転倒ですね。 最高だった自分と比較すると筆が止まってしまう……では、逆に最悪だった自分と比較すればどうなるでしょうか？ 執筆へのハードルが下がって

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      • タブレットはどんな人にオススメなのか？

        この記事はタブレットのメリット・デメリット、用途やオススメの商品などを掲載しています。 僕が今までタブレットを使ってみた経験を中心に、ネットで調べた情報なども加えながら作成しました。 タブレットとは？タブレットとは端的にいうと「画面のでかいスマホ」である。 使えるアプリはまったく同じだし、機種によってはGPSがついてたり電話もできる。外部機器などの拡張についてもまったく同じ条件なので、本当に……本当に「画面のでかいスマホ」だと思って問題はない。 それどころかアプリに関

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        • 生活保護を利用して毒親から離れる方法

          ※この記事は体験談をもとに作成しておりますが、身バレ防止のため事実とは異なるエピソードをおり混ぜております。 生活保護で人生を変えよう「親との仲がすごく悪い」 「地元を出たいのに親が許さない」 「お金がなくて子ども部屋を抜け出せない」 こういう悩みを抱えている人は一定数いるだろう。 人の能力や幸福度は、自分の置かれている環境に大きく左右される。 しかし楽しい人生を送るために環境を変えようとしても、自分1人の努力ではどうにもならないことが多い。 まずは自分でなんと

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          2024年のnote活動について

          note活動と言えるほど大したことはしていないのだが、それはおいといて……。 2024年は「短い記事を書くのに慣れる」というのが今のところの目標になるかな。 俺は1から10まで説明したがる癖があって、記事を書く時はどうしても2000文字程度になってしまうんだ。 でもここ数年は記事もショート化している。今回のような、シンプルな内容の記事なら500文字以内で収めるのが無難。 できれば300文字以内……もっと言うなら100文字以内に収めたいよね。短ければ短いほど読まれやすく

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          風邪の時はザバスのミルクプロテイン！

          今までザバスのミルクプロテインの存在意義が分からなかった。 だって「普通にプロテインパウダー買った方が安上がりじゃね？」って思ってたから。 そりゃ自分でプロテイン飲料を作る手間を省ける利点はあるけど、それならプロテインバーの方があらゆる面で優秀じゃんね？ タンパク質20g含まれてる大容量タイプならともかく、15gの小さいやつはマジで意味不明だった。 けど最近風邪になってミルクプロテインへの見る目が変わった。 ザバスのミルクプロテインはめっちゃ飲みやすい。 プロテイ

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          ザバスのプロテインバーは神

          ザバスのプロテインバーの何がすごいって、動物性タンパク質が含まれているところなんだよね。 ザバスのプロテインバーはタンパク質の含有量が約15gとそこまで多いわけではないんだけど、その半分以上が動物性タンパク質だと思われるんだ。 なぜかというと、原材料名の1番最初に「乳清たんぱく」と書かれているから。 食品の原材料名ってのは、原則的に1番多く含まれているものから記載されているんだ。 そんで乳清たんぱくってのは「乳清＝ホエイ」、「たんぱく＝プロテイン」だから、ホエイプロテイン

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          なぜSNSのつぶやきはいくらでも読めるのに、本一冊読むのに苦労するのか

          Twitterは食べやすいショートケーキで、本はでかいホールケーキだから「Twitter(X)の書き込みはいくらでも読めるのに、なぜか本は全然読めない」という悩みをもつ人は多い。 なぜそのような現象が起きるのか……結論から書くと、Twitterはひとつひとつの文章が短くて、内容もシンプルで、そのツイートだけで完結しているからだ。 対して本を読む時というのは、ひとつの大きな目的がある場合が多い。 仮にあなたがダイエット本を読んでいるとしたら、それはあなたが「痩せたい！」

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          Twitter(X)のフォロワーを水増しする方法

          Twitterでの発言力を強めるためにフォロワーを水増ししたかったんだけど 懸賞ツイートをRTすると、胡散臭い業者アカウントにフォローされまくることを昨日知った 1日放置するだけで50人くらいにフォローされるんだから、効率はすごく良い ポイントはやはり胡散臭い懸賞をRTすること。個人で実態のよく分からないアカウントが狙い目だね ゲーミングPC系はそういうのが多いから、フォロワー水増ししたい人は「ゲーミングPC　プレゼント」とかでツイート検索するといいよ

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          褒められるのが苦手な人の気持ち

          僕は褒められるのが苦手だ。 こういうことを言うとすぐ「自分に自信がないから褒め言葉を受け入れられないんだ！」と言い出す人がいるが、僕は自分のことが大好きだ。 なぜ褒められるのが嫌なのかと言うと、褒められて得をしたケースが少ないからだ。 褒められるのは面倒である僕の経験上、仕事の場で褒められるのは大抵「仕事を押しつけられる時」である。 例えば……、 上司「お、カイくん掃除上手だね！」 ぼく「ありがとうございます！」 上司「ウチは片付けが下手な人ばかりだからね。これからも

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          自信をもてば悪口が気にならなくなる

          なぜ悪口で傷ついてしまうのか？まずはこの記事における「自信」の定義から入る。 自信とは、「私はこの社会(集団)のなかで生きていてもいいんだ」という感覚のことである。 自尊心、自己肯定感、プライド、セルフコンパッション……と様々な類語があるが、各自好きな言葉に当てはめて読んでいただきたい。 人間は群れを作って暮らす社会的動物。そんな人間にとって自信というのは文字通り死活問題となる。 自信があればその集団のなかでの生存権を確信して安全な生活を送れる。上でも書いたように「私

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          僕がnoteを始めた理由を捏造する　〜文章メディアの可能性について〜

          動画メディアが主流となった昨今。 ブログやメルマガなどを読む人がどんどん減っているなかで、noteに魅力を感じる点は少ない。 それなのに「なんでnoteを始めたの？」と聞かれたらそれは……大した理由ではない。 YouTube活動に飽きたとか、 お隣が工事中で動画を出せないとか、 ストレスがかかってるとか、 元々物書きの人間だから文章を書きたくなったとか……。 様々な気持ちが混ざりあった結果、僕のなかに「なんとなく」という気分が生まれて、noteアカウント開設に至ったとい

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