一瞬一瞬どんな感じで生きてるかが滲み出るんだなあって思った。
今年の春が始まるちょっと前に離婚調停が終わって 春からの朝ドラが女性初の弁護士の物語で 戦前は女性が親権持つこともできなかったんだなとか 結果的にこんなにも男性優位な仕組みになっていたんだなと 複雑な事情で息子の親権を相手方に譲る選択をした私に取っては 時空を超えてここまで歴史を積み上げてきた 女性たちに対して感謝が生まれたし 法律がこうだから と諦めたり割り切ったりしてきた女性たちと 私たち十分頑張りましたよね。 って抱きしめあっているような気分になった。 とはいえ 前提
突然始まる かねつなしほのフライト日本語講座 成田から高知行きの飛行機に乗ったら 座席の横がアメリカからの留学生で こんにちは〜 と話しかけられたのでそのまま話が弾んで 「GENKI」 と書かれたテキストブックを片手に日本語の勉強を手伝い 私は彼から 英語のスラング講座を受けて bullshitの使い方をほぼマスターしました。 高知でおすすめのクラブを聞かれて Onzoめっちゃ良かったよ っておすすめしてあげて 好きな音楽を教え合い 彼はチルな音楽が好きだと言ってい
個展をするって決めて作品をたくさん作ったらいいわ。 そしたら息子に簡単に会えないって嘆いてる暇なんてないわよ。 って言ってくれた人のオーダー作品を作っている。 おかげさまでそれから嘆きの数だけ一針一針と進んでゆく。
あの時のあれ嫌だったなー あの時何を言われたんだっけ。 って久々に嫌なことを思い出そうとしたら ほぼ思い出せなくなっていた。 その出来事が起きて半年以上忘れたくても忘れられない 記憶の底にこびりついていたソレが 思い出せなくなっていた。 去年の今頃からネドさんがおすすめしているエレベーター呼吸をやり続けたことと ゲシュタルト療法で感情を感じ切ったり ソマティックエクスペリエンスで体の感覚を感じることをやったのがやっぱりすごく良かったような気がする。 最近は体がちょっと
好きな香りを嗅いだり好きな音楽聴いたりして 自分に優しくするような時間が作れるとやっぱり他人にも優しくできる余裕が出てくる。 まずは自分。まずは私が私を観ることから。と実感する朝。 あ〜良い匂い。
首周りの肌荒れが落ち着いてはまた生理をきっかけにぱらぱらと現れてきて 色々試してみているんだけど もしかして第五チャクラの乱れもあるかも？ と思って kaiさんのチャクラケアブックを開いてみたら 良さそうなセルフケアがあったのでさっそくやってみたら すごく癒された🧘 私は耐熱ボウルに湯気が立つくらいの熱々のお湯を用意して そこにフランキンセンスの精油を2滴ほど垂らして それをお風呂に持ち込んで顔をボウルに突っ込むような感じにして 湯気を顔に当てる感じでやってみた。 湯気をも
完全なんてない。いつだって完全でいつだって不完全。
ものごと複雑に考えたら複雑になるし 簡単に考えたら簡単になる。
人生初の京丹後にてイベント出店してきたんだけど すごく良い時間だったなあというその感じをまだ自分の中に留めておいて咀嚼したい。
数年前にキールタンの存在を知って ずっとやってみたいと思っていたところ 去年キールタンサンガに国内で参加できる機会があって 数ヶ月前から自分でウクレレでキールタンをやり始めてみて ウクレレを連れて行って見ていろんな場所でやってみているんだけど この間 山の上でキールタンを歌いはじめてみたら 風が出て 雲が動き出して 太陽が顔を出してきて 鳥が反応してピヨピヨピヨピヨってたくさん鳴き始めて キールタンの凄さを語る人は何人か居たけど こういうことか〜 と納得した。 私はひと
大体私が言ってることは自分を励ますために言ってることが多い
元気のない人を見て元気が出る 大好きなアーティストが PMSの時にこんなものに元気をもらった みたいな投稿をしていて えー、あんなにいつも陽気に見えるあの人もPMSになったりするんだ〜 同じ人間だ〜 みたいな感じで戦友みを感じた。 素直って大事。 辛い時は辛いと言う。 無理に明るく振る舞ったり、 愛想笑いしない。 いつもいつ何時も馬鹿みたいに明るく振る舞ってなんかいられない。 笑えないし、動けないし、なんもやる気も湧かない なんて そんなときもある。 自分でそう
痛みに話させる。 あなたの痛みはなんて言ってますか？ この間受けたセラピーでそう質問されました。 わかんないなぁ、 と思って 難しい、なんか今日は難しいという思考が湧いてきます。 と返したら いいですね、難しいと思っていることに気がつけているのですね。 と言われてなんか認められた受け入れられた気になって 多分こうかなぁと思って 私の痛みは あなたは考えることが好きです。 と言っています。 と答えてみました。 そしたら 私の痛みはその後いろんなことを伝えてく
SNSのあのありのままで綴っているつもりなのに なんか誇張してしまいがちになったり、 実際の友人で自分がイメージしてないその人の感じが全開で投稿されていると、 この人のことは好きだけど、SNSの投稿は受け付けられない。 ということがこれはもう高校生の時からこの現象が起きている。
最近Instagramを見るとモヤッとする。 無理に見る必要もないし、 体が見たくない、 それを見ている時間があったら他のことに時間を割いたほうがいい。 と言っているような気もして 距離をとっているんだけど 確かにそうかもしれないと思うようなことが続く。 いつも見ないようなYouTuberの動画を見たり、 やたら読書が捗ったり、 ウクレレの弾き語り練習に集中できたり、 公式LINEを作ってみたり、 ボディワークをするためのレンタルサロンを新しく登録してみたり、 ルーティンに
