子どもの笑顔を見て
自分の子どもの笑顔は、全宇宙で最も尊い。
純粋に、子どもたちが幸せになれるような、いい国、いい社会を願うようになりました。
そういう意味では、正直なところ、現状では日本にこだわる理由も見えず、公教育に期待することもできません。
個人的には、まず他国へ移るという選択肢を持つことが大事です。
自分のことならまだしも、子どものことで背水の陣は組めないので。
その上で、この国や社会、そして教育をよくしたいと本気で思う。
僕は日本語が好きです。
数ある言語の中でも、とても言霊が強い言語だと思っています。
それに、とても美しい。
日本語の世界で生きていたい。
子どもたちの飛翔を安心して見届けられる社会を作るためなら、公共精神の弱かった自分も、大いに努力できそうです。
まあ、人生を最大限に楽しむためにも多少難易度は高い方がいいし、激ムズ死にゲーも大好きなので。
仲間を作りながら、微々着々と頑張っていければと思います。
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