初めての印税を手に入れた日。

今年４月から始めたKindle出版。

印税は、
獲得した月の翌々月末に振り込まれます。

そう。
つまり、今日。
初めての印税が私の口座に振り込まれました。

金額は2,000円ちょっとですが、
すごく嬉しい。

実際に振り込まれてみると、
口座の残高が実際に増えてみると、
めちゃくちゃ嬉しい。

来月（５月分の印税）は、6,000円近く入る予定だし、
今月（６月分の印税）も、既に4,000円以上発生してる。
3ヶ月で1万円を超える印税。

すごくないですか？

私は、２０２３年の初め、目標を３つ立てました。

６月も終わりに近づき、
２０２３年も半分が終わろうとしているので、
振り返りも兼ねて、その秘密をお話していこうと思います。

１．副業で月３万円稼げるようになる

副業で月３万円については、
ライティングのグループコンサルに参加しました。

ライティングで実際に稼いでいる方の下で、
稼げるライティングを学ぼうと思いました。
ライティングの師匠と呼べる方を得られたことは大きかったです。

そして、
まだ月３万円は達成できていませんが、
その師匠と共に、今年の夏にはその目標が達成できるよう、
次のステップを目指しているところです。

２．自身の発信ツールを確立する

自身の発信ツールは、
WordPressブログとKindle出版を想定していました。

でも、年初の段階では、
Kindle出版は正直難しいと思っていました。

自分の本を出すことは、
学生時代に一度は諦めた夢です。

こんな時代になったから、
もう一度目指すことができた夢です。

だから、
何とか実現させたくて目標に掲げてはみたものの、
なかなか書けないだろうと及び腰でした。

WordPressブログも、
元プログラマーなので、操作は問題ありません。
ただ、自分自身で色々とブログ開設に前置きをしてしまって、
重い腰が上がらなかった。

しかし、結果として、
ブログではないけれども、
noteでこうして毎日発信するようになり、
冒頭でお話した通り、
Kindle出版を実現させ、印税を得られるようになりました。

詳しくは、この後お話しますね。

３．Twitterで万垢になる

万垢とは、
フォロワーが１万人以上のアカウント、という意味です。

昨年末に5,500人に到達していた私は、
年内１万人を目標としました。

２月末には6,000人目前までフォロワーを伸ばし、
このペースなら行ける！と思っていた矢先の3月初め。

Twitter民なら誰もが文字通り凍りついた、
大規模な凍結祭りが起きます。

毎日何十人というフォロワーが減り、
最終的には５００人以上のフォロワー減となりました。

その後もTwitterのアリゴリズムの変更が激しく、
フォロワーが伸びにくい状況が続き、
やってもやっても報われない日々が続き、
心が折れそうになりました。

そんな気持ちを仲間に相談していた時、
「あれ？」って思いました。

フォロワーが１万人になったら、
何が起きるんだっけ？

特に何も起きないですよね。
ただTwitterをやっているだけでは何も起きない。

私がTwitterやってる目的って何だっけ？
万垢になることだっけ？

違うよね。

Twitterは手段であって、目的じゃない。
私の目的は、
副業で本業を上回る収入をあげられるようになること。
Twitterは、あくまでもその手段のひとつ。

そんなこと、何百回も聞いてきたはずなのに、
また分からなくなってました。

それに気づいたから、
Twitterのフォロワー数の増減に一喜一憂することは忘れて、
ツイートを作るために何時間も悩むのはやめて、
１円でも多く稼げるようになることを優先しよう。
稼ぐためにその時間を使おう。

そう決めました。

さあ。
ここからが今日の本題です。

とにかく、１日も早く、１円でも多く稼げるようになろう！
それに目覚めたちょうどその頃。

以前から参加していたオンラインサロンで、
みんなでKindle出版に取り組もう！という企画が立ち上がりました。

最初は「どういうこと？」って思ったけど、
話を聞いてみると、
それはやればやっただけ、確実に成果が出る。
そんな再現性の高い方法でした。

これは、やらない理由がない！
心からそう思いました。

そして、実際に、冒頭でお話した成果を出しています。

他のメンバーには、
初月から１万円以上の印税を稼いだ人もいるし、
３万円を超えた人もいます。

正直言って、
既に自分のビジネスを持っていて、
そちらでしっかち収入を上げている方は、
無理して取り組む内容ではありません。

ご自分のビジネスでしっかり稼いでください。

でも、副業初心者の方や、
まず０→１を達成したい方は、挑戦してみるべきだと思います。
自分の力で稼ぐ体験ができます。

そして、Kindle出版は、
出版そのものも収益に繋がる活動ですが、
Kindle出版をサポートしたり、
文章の添削をしたりするなど
その周辺に広く横展開が可能な魅力的な活動です。
今後、色んな場面で応用の利く、
価値あるスキルが身に付くと思います。

この詳しい方法や、
その他の詳しい活動内容・事例紹介について知りたくなった方は、
サロンオーナーであるりゅうさんのこちらの記事をご覧ください。

りゅうさんが教える手法は、
どれもりゅうさん自身が体験・検証した上で、
誰にでもできる再現性の高さにこだわった方法ばかりです。
ノウハウだけを並べた手法ではありません。
そこが一番の魅力だと思います。

記事を読んで、一緒に頑張ってみよう！と思った方は、
ぜひ、りゅうさんに連絡を取ってみてくださいね。
その際には、「まどかのnoteを見た」と伝えることもどうぞお忘れなく。

あなたと仲間になって、
一緒に頑張れる日を楽しみにしています。

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読んでいただけたら嬉しいです。

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