【奨学金７００万円を借り、バイオ大学でハザードして、返済ゾンビになる方法】

こんにちは、イカです
今日は「奨学金７００万円を借り、バイオ大学でハザードして、返済ゾンビになる方法」を話します。

みなさん、大学へ進学しましたか？
はい、しましたよね。今や、大学の数も多く、そして入学する敷居も低くなっています。２０２０年度の大学進学率は５４%と二人に一人が進学します。

かくいう、わたしも私立の4年制大学に通いました。大学とは、えてして自由な時間が与えられるのですが、その時間を不毛に過ごすと大変なことになります。

たとえば、学業を疎かにして、アルバイトに勤しんだり。ギャンブルに興じたり。趣味、嗜好に没頭したり。要因は様々です。

ですから「奨学金７００万円を借り、バイオ大学でハザードして、返済ゾンビになる方法」を知ることで、リスク回避で就職を選べるし、また意識を変えて大学生活を過ごせます。

逆に、「奨学金７００万円を借り、バイオ大学でハザードして、返済ゾンビになる方法」を知らないと、安易に奨学金という名の借金を背負い、２０年もかけて返済しなくてはなりません。

では「奨学金７００万円を借り、バイオ大学でハザードして、返済ゾンビになる方法」とは何か。ポイントを３つ話します。

１、私立の４年制バイオ大学へ入学する

私立の理系大学であれば申し分ありません。
４年間の学費が５００万円くらいするところを選びましょう。

２、日本学生支援機構(JASSO)から、第二種奨学金を借りる。

月１２万円給付の４年で５７６万円借りて、固定利子の２０年返済を選択しましょう。奨学金の説明会は大学であるので、間違わないよう選びます。

また、後日に給付額の変更はできますので、心配せずに胸を叩いて借りましょう。

３、無事に卒業して、返済ゾンビになる

コツは、学業を疎かにして、不毛に過ごし、底辺就職(バイオハザード)することで、より円滑な返済ゾンビになることができます。

最後に、みなさんには、こうなってほしくありません。安易に進学するのはやめましょう。