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まだない
2021年2月2日 19:29
たのしくて元気が出ることを書こう
2021年2月2日 20:45
「未来はあるから大丈夫」と言ってあげたい過去のわたしがいる。二度とそこへ行きたくはない。「もう一度、そこを通り過ぎた後の記憶を持ってそこを歩くとしたら」きっとできない。一度通った道だけど。その時、かろうじて通り抜けた。もし「大丈夫」と言ってしまったらたぶん、安心して諦めてしまうんだと思う。そんな余計な事、できなくてよかった。だけどわたしはまだ、「生きててよかった」と心から言える瞬
2021年2月3日 21:56
どう伝えたらいいか悩むことを少し考えたい。少しだけ
2021年2月3日 23:50
自分にとって楽しい、という状態をひとに見せるのが恥ずかしい。いいよと言われてもすぐに蓋をしようとしてしまう。変わろうとするのは勇気がいる。本当の気持ちを抑え込む自分も、「いいんだよ」って言う自分も、楽しい!と感じて止まない自分もそれぞれいて、まあ誰の言うことも分かる気がするんだよ。って言ってる自分は何なんだろう。ひとの言うことを聞きすぎてる。すぐに好きになろうとしてしまう。「言ってしま
2021年2月4日 20:05
どんなに集団が大きくても、どんなに小さな集団でも、ひとりひとりを、一対一でかかわって知りたい性格は長所かと思う。しかしその性格は集団の意思を乱す。集団に意思があるということは理解できる。しかしそこに自分を交えることはできない。「ひとと同じ」という言葉に安心感を得られる方ではない。しかし「人前で目立つことをしたい」という性格ではない。黙ったままで察してほしいと思うことはないよ、伝えるか
2021年2月5日 22:34
今日は自分の抱える矛盾のようなものが気になるなあ…もう少し深く見つめてみよう
2021年2月15日 02:07
どうしてわたしはこんなにもわたしを責めるんでしょうね。「わたしがいるから大丈夫だよ」と「全部わたしのせいだ」のせめぎ合い。表裏一体。愛憎入り乱れ。わたしはわたしと仲良くしてよね。わたしの大切なわたしなんだから。よろしくね。
2021年2月24日 10:00
急に春みたいになると困る。寒さが得意ではないから、早く暖かくなってほしいけど、春を感じ始める季節がいつも、どうにもこうにも。洗濯物が乾きやすいのも、気兼ねなく換気できるのも、日が長くなるのも大好きなのだけど、春になり切る前の暖かい日は決まって、「待って、まだ冬でいて」と思う。焦らなくてもまだ2月だ。春分頃に雪が降るような年だってある。わざと暖を取らないことがある。寒い状態で過ごしている時
2021年2月26日 06:30
努めて明るく振る舞うのも、世を憂いて見せるのも、いずれもわたしの姿だけれど、「誰かのためのわたし」であるように思う。どれも決して嫌いではない。明るい自分は好きだ。情緒の安定しない自分も、悪いばかりではないと思う。何も嫌いじゃない。「本当のわたしじゃない」と言ってしまうのは何か抵抗がある。だけど、「本当のわたしは別のところにある」気がしているのも、本当の気持ちであって。ほんとうは、「本当の」